2025年05月16日
週に一回のレッスンなのにジェムっ子達が英語をしゃべれるようになるのはなぜ?

今の時代になっても、時々、
週に一回のレッスンではしゃべれるようにはなりませんよね?
などという人がいてびっくりする事があります。
そう思っている人は、きっとそんな残念なスクールしかご存じないのだろうな、と思います。
(悲しい事ですが、いまだにそういうスクールもありますね)
でも、ジェムスクールへ来ると、みなさんジェムっ子達が英語をガンガンしゃべっているのを見てびっくりしてしまいます。
子ども達自身は、ほとんど勉強してる意識ではなくて楽しく遊ぶ事をたまたま英語で遊んでいるだけ、という意識。
実はそれこそがジェムメソッドのキモ。
英語を使って遊ぶ、英語をしゃべったら何か楽しい事ができた、という経験を積み重ねていくような仕組みでどんどん学ぶのです。
週に一回のレッスンでも、まったくの初心者クンが半年もすると見違えるほど変身します。
それを引き出す指導法と学びの仕組みが、ジェムにはあるからです。
近年は、その上に、英語が大好きで週2回受講をする子達が多くなってきてるので、とても小学生とは思えないレベルに達してしまう子ども達も多くなっています。
Posted by みーせん at
23:13
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2025年05月08日
英会話を始める幼児さんが今とっても多い理由

幼児さんの入会ラッシュがまた始まりました。
春の新生活にも慣れたこの時期、そろそろ気になってた英語をスタートしよう、という子ども達が多いのですね。
幼児期までに英会話をスタートしておく事の重要性はもう今は知らない保護者さんはほぼいません。
ただ、気になりながらもついついそのままで気付くともう小学生、なんてご家庭もあって、そういう方々は学校での英語が始まってからあわてて駆け込んでくるケースも。
外国語だ、と構えてしまう年齢になる前にスタートするという強みもありますが、何よりも英語を聞き取る耳の能力と、英語を英語のまま理解する脳の仕組み、この二つを苦労なく手に入れる事のできる年齢が終わらない内に会話から英語の世界に入る、というのが最大の財産になります。
2025年05月04日
英語はAIじゃなくて人間から習いたい!

英会話レッスンで、AIが相手になってくれるレッスンでやってみた人の叫びを聞きました。
英語はAIじゃなくて人間から習いたい!
最初は生きた人間が相手じゃないから、恥ずかしくなくていいかなと思ったそうです。
しばらくはものめずらしさもあって、それなりだったんだけど、ある時ふと、ゾッとしたんだって。
人と人のコミュニケーションの道具として英会話を学ぶのに、ヒトじゃない相手に一生懸命話しかけている自分を思い浮かべた時に感じた違和感に気付いた時、なんだか目が覚めたようだったとか。
AIにはAIの良さもあるんだろうけど、この叫びの感覚はちょっとわかる気がしますね。
英会話が上手になる事だけが目的ならそれでも良いのかもしれませんが、人間と人間のやり取りの中で、ひょんな間違いから出たおまけの会話で学んだ事が頭に残ったり、一生懸命説明して伝わった時の感動だったり、生きた人間が先生、本物の英語を母国語としてしゃべる先生から学ぶ魅力はやっぱり大きいなぁ、と改めて思いました。
2025年04月19日
ゴールデンウィーク前にジェムっ子達が駆け込みでしておきたい事とは?

ゴールデンウィークが近づいてきていますね。
そんな今日この頃、ジェムっ子達の間で飛び交うセリフが、とってもかわいい

ゴールデンウィーク中に手持ちのワークが終わってしまったら困るから、今のが完成したら次にする問題とかももらっとこう!というコト

教室に来ても閉まってたら買えないから、早めに手に入れておかないと!というコトなんですね。
連休中は普段より時間があるからたくさん英語の勉強ができるやん!と目をキラキラさせて、いかにもいいコト思いついた!って顔がいとおしいなぁ

あ、もちろん、このすごい勢いのやる気を引き出す仕組みを作り出しているジェムスクールもすごいよね

2025年04月16日
英会話のジェムスクールはなぜアメリカ英語だけを教えているのか?

英会話を習う時、どんな先生から習うのか、をあまりわからずに、ただ単に「外国人の先生」か「日本人の先生」かだけで選んでいる保護者さんいませんか?
英会話を習う時、どこの国の人が先生なのかはとてもとても重要。
特に、生まれて初めて英会話を習う子ども達の場合は、その子の英語にとっての土台を作ってしまうので、その後に大きく影響を与える事になります。
私達ジェムスクールは、その重要さをよく知っているので、講師の英語の質をとても真剣に厳しい基準で選びます。
アメリカ英語を教えるスクールですから、ジェムの先生達にはフィリピンやインド出身の先生はいませんし、イギリスやオーストラリアなどの先生もいません。
その理由は、日本の学校教育で教えられているのはアメリカ英語だから、というのもありますが、なによりも一番の理由はいろんな英語の中で一番身に付けにくいから。
イギリス英語がしゃべれても、アメリカ英語がわからない人は珍しくありません。
それはアメリカ英語の特徴に原因があるからです。
逆に、アメリカ英語ができると他の英語にはあまり困りません。
他にもたくさんの理由から、アメリカ英語をまずは自分の英語の基本として身に付けるのがベストと考えているのです。
一番難しいアメリカ英語で自由に会話できると他の英語はカンタンですから。
2025年04月14日
学校で英語が苦手と思い始めた時、確実にやり直せる方法とは?

新年度の学校生活がそろそろ本格的に始まりましたね。
我が子が英語に苦手意識を持ち始めて心配している保護者さんがいるかもしれません。
英語という科目は、学校でも受験でも避けられない科目。
それが苦手となったら、本当につらいですね。
でも、英語が苦手になってしまっても、確実にやり直せる方法があります。
それは、英会話から英語の世界に入り直すこと。
みなさん、あまり思い付かないのですが、英語力に合わせたレベル別のクラス編成の英会話で仕切り直しをすると、ほとんどの子ども達が英語好きに変身するのです。
あれ?英語って案外そんなにむつかしいモンでもないかも?と思ってしまえる瞬間がたくさんあるからです。
もし、困っている子がいるなら、試してみて下さいね。
2025年04月13日
学校で英語が苦手になって駆け込んで来る子ども達の共通点とその解決方法とは?

特に英会話教室に通う事のないまま学校で英語の科目が始まったタイプの子ども達の英語苦手率はかなりの状態だと聞きます。
その、残念ながら苦手になってしまった子ども達には、明らかな共通点があります。
それは、英語が読めない、という事。
特に中学英語が始まってしまうと、結構なスピードで進むので、この「読めない」という弱点はかなりな痛手になります。
英語は日本語のひらがなのように、文字を知っているとそのまま読めるという言語ではないので、英語を読む事は実はそうカンタンではないのですね。
実は英語には読み方のルールがあるのですが、そのルールを学校ではほとんど教えてくれません。
ジェムっ子達は、フォニックスという読み方のルールをしっかりと学ぶので、読むのも楽チンだし、知らない単語も発音を聞くとルール通りに綴りを書けちゃう。
英語が苦手になってしまった子も、ジェムでフォニックスを学んで英語が読めるようになると、どんどん英語が得意に変身していくんですね

2025年04月12日
英語嫌いの子ども達はなぜ生まれるのか? 〜5〜

(4/8、4/9、4/10、4/11のつづきです)
英語嫌いを作らない方法は?
その結論のキーは、
英語を習い始めた頃って、英語の世界ではあかちゃん
だという事をしっかり意識すること。
あかちゃんにとって日本語はいわゆる「勉強」ではなかったように、英語の学び始めも勉強として考えない事です。
そのためには、英語の四技能を同時進行するのではなく、
聞く→話す、が何より先で、読みも書きも、ずっと後でも充分なのです。
その順で英語を楽しんだ結果が、この100点ゾロゾロのジェムっ子達の姿です

2025年04月11日
英語嫌いの子ども達はなぜ生まれるのか? 〜4〜

(4/8、4/9、4/10のつづきです)
我が子を英語嫌いにしないためのコツは、とってもシンプルなんですね。
ところが、気付かないうちに、逆に良かれと思って言った言葉で英語嫌いになってしまうケースが少なくないのです。
それは、あかちゃんに対しては
「日本語の勉強を頑張らさなければ!」
なんて思わないのに、英語になった途端に
「英語の勉強を頑張らさなければ!」
という意識になってしまうから。
でも、知らない言葉、英語を習い始めた頃って、英語の世界ではあかちゃん。
というコトは???
(この項、つづく)
2025年04月10日
英語嫌いの子ども達はなぜ生まれるのか? 〜3〜

(4/8、4/9のつづきです)
英語嫌いはどうやってできてしまうか?のお話でしたね。
そして、それは
大人が無意識に持ってしまっている思い込み
があるから、でしたね。
その「思い込み」は何かと言うと、
あかちゃん達が日本語を身につける時には思わないのに、英語には思う事、です。
あかちゃんが話し始める頃に、親は我が子に「日本語の勉強を頑張らさなければ!」なんて思いませんよね?
そもそも、その時期に「この子は今日本語の勉強をしているんだ」とさえ考えませんね。
キーはそこです。
なぜか?
(この項、つづく)
2025年04月09日
英語嫌いの子ども達はなぜ生まれるのか? 〜2〜

(4/8のづつきです)
英語嫌いはまわりの大人が作ってしまう場合が多いのはなぜでしょうか?
そこには、ほとんどの大人が無意識に持ってしまっている思い込みがあるからです。
どんな思い込みだと思いますか?
ヒントは、あかちゃん達が日本語を身につける時には思わないのに、英語には思う事、です。
わかりますか?
(この項、つづく)
2025年04月08日
英語嫌いの子ども達はなぜ生まれるのか? 〜1〜

英語嫌い、英語苦手、などなど、英語学習をさまたげる気持ちを持つ子ども達がいますね。
でも、それってそもそもなぜそうなるのでしょうか?
タイミングとしては、学校で英語の成績が付く頃、つまり英語のテストが始まる頃に始まるケースが大多数を占めています。
幼児期には日本語を問題なくしゃべってる子ども達が、小学校で国語という名の日本語のテストが始まると、国語嫌いが始まるのと同じですね。
そこを突き詰めていくと、実はほとんどの場合、英語嫌いはまわりの大人が作ってしまっているという悲しい現実があります。
ただ、逆に言うと、まわりの大人、特に一番身近な親や祖父母などが言葉掛けを間違えなければ避けられる可能性が高いとも言えます。
それはいったいどういう事なのでしょうか?
(この項、つづく)
2025年04月02日
英語の勉強がしたくてしたくてたまらないジェムっ子クンからの挑戦状 〜やる気を引き出すと子どもはこうなる〜

いつも感心するのはジェムっ子達の宿題大好き熱

英語の宿題、つまりはガッツリ勉強なのに、ジェムっ子達は本当に私達でさえ驚かされる勢いで大量の宿題を仕上げて持ってきます。
先日、あるジェムっ子クンからの挑戦状のようなセリフにスタッフが胸キュンになったそうな。
教室に登場すると、どっさりと宿題の山を渡してひと言。
「ボクのレッスンが終わるまでに丸付けできんかも〜⁉️」
そうなんですね。
ジェムっ子達は、レッスンにやってくるとまずは受付にいる日本人スタッフに宿題を提出して、
レッスンが終わったら丸付け済みのワークを受け取るという仕組み。
大量の宿題の丸付けと時間との戦いでスタッフは必死!というワケです。
やる気ってホントにいろんな所にスイッチがありますね。
そのスタッフが、大きなリアクションでウへ〜ッと叫んだのはもちろん!
鼻高々に喜ぶジェムっ子。
勉強しなさいと言わなくても勉強する仕掛けのひとつがここにもあります

Posted by みーせん at
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2025年04月01日
子ども英会話クラスの素敵な「高齢化」とは? 〜英会話教室の選び方のヒント〜

今日の写真は、ジェムっ子達が当たり前のように取ってくる百点満点の英語テストと笑顔の数々。
ジェムスクールにはとてもたくさんのクラスがあります。
小学生以下だけでも13もの種類に分かれています。
英語初心者さんから、中高生レベルを超える例まで、本当にたくさんの子ども達が自分の力に合ったクラスを選んで英語学習を楽しんでいます。
実はこれは、しっかりした英会話教室なのかどうかを見分けるひとつのヒントなのはご存知でしょうか?
教育力のない「なんちゃって英会話教室」的な所と、きちんと英語力が身に付く教室の違いを見分けるのはカンタンです。
教育力のない教室には、レベルの高いクラスがほとんとないからです。
通ってる子ども達の大半が初心者さん、という教室は避けた方がいい。
身に付かないからみんなやめちゃうのです。
逆に、しっかりした教育力のある所には、とってもレベルの高いクラスがたくさんあって、英語力が高い生徒さんがたくさんいる。
もちろん、元々何かの理由で英語力が高かった子がスクール替えで入ってくる事もあるでしょうけれど、逆に言うと、そういう子ども達を受け入れるクラスが存在するというスクールはそう多くないのです。
ジェムっ子達の「高齢化」が素敵な理由は、小さい頃から通ってくれている子ども達が、ずっとずっと英語が好きなまま育ってくれて、英語力も驚くレベルに育っている事。
ジェムスクールは生徒さんが本当に長い年月を過ごして、ご家庭の子育ての伴走者のような役目を果たしている、と頼って下さる場所であり続けたいと願っています。
2025年03月31日
英語を知っている、のではなく、英語を使っている、しゃべっている、という事 〜ジェムスクールの英語教育の根本的な違い〜

アメリカ人の先生達と何かをしている時、ジェムっ子達はいつもとっても活発に英語をしゃべっています。
昔型のレッスンはまだまだ日本中にありますが、先生が言った英語をリピートしているだけのレッスンでは英語を「知っている」だけ。
ジェムスクールでは、生徒さんが英語を「知っている」状態になっただけで良いと考えません。
英語を「使える」のでないと、自分の物になっていないと考えるからです。
頭の中に「知識としての英語」をいくら詰め込んでも、それを必要な瞬間に必要な内容で発する事ができないのでは、価値がガクンと下がってしまいます。
ジェムでは、レッスンで習った英語を使うチャンスがあちこちに仕掛けられています。
「知っている英語」を「使ってみた」ら、きちんとコミュニケーションが取れた!という経験を実際に重ねていくチャンスをとにかくたくさん作ってあげるのです。
普段のレッスンからすでにそのスタイルだから、子ども達はとってもアクティブ。
この写真の中の子ども達も、その様子からどれだけ英語がしゃべりたいのか、とっても伝わってきますね。
2025年03月30日
やる気を引き出す仕掛けが散りばめられた学習環境とは?

ジェムスクールは子ども達のやる気を引き出すのが大の得意。
ジェムに通って身につくのは、英語力だけではありません。
学ぶ喜びを知る人に育ち、勉強好きな人に育つのです。
勉強しなさいと言うだけならカンタン。
でも、勉強しなさいと言われて勉強した子ども達は、勉強しなさいと言われない時には勉強しない人になります。
学ぶ喜びを知った人は、勉強好きになり、自分で自分のやる気を引き出す方法を知っている人になります。
44年ずっと、やる気を引き出す方法ばかりを考え続けてきた私達だからできる仕組みが、ジェムにはあります。
ジェムっ子達のこのすごい勢いで勉強する姿を初めて見た保護者のみなさんからよく聞く言葉が、
ウチの子がこんなに自分からすすんで勉強するなんてびっくり!
英語の勉強し始めたらなかなかやめないんです!
などの驚きの言葉の数々。
ジェムに来た子ども達は、どの子もみんなこうやって変身します。
我が子を勉強好きに変身させたい保護者さんは、ジェムに連れてきて下さいね

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2025年03月28日
英会話の体験型レッスン、そろそろ夏の準備が本格的に!

今日はアメリカ人の先生達が集まる日。
夏休み最大の体験型、そしてイベント型のレッスン、サマーツアーの詳しい内容についてブレストで大盛り上がりでした。
物語の中に入り込んで進む英会話レッスン。
学びの内容とそれを子ども達が効率よく習得するためのアクティビティ案について話し始めたら、
まぁ、出るわ、出るわ、斬新なアイディアがどんどん溢れ出てくる!
やっぱりジェムの先生達は素晴らしい!
アメリカ英語のスピード感と、ノリの良いジョークも飛び交う中で、でもお行儀よく手を挙げて発言を待つ姿がかなりかわいい

フリートークの空気感の中でも、重要な事には手をピンっと直角に挙げて発言の順番を待つ姿は、アメリカの小学校で勤務していた時に見た光景を思い出させてくれます。
耳に付くほどまっすぐに天井に向かって手を挙げるマナーは、日本の子ども達が授業中に手を挙げる姿と似ているようでまったく違う。
何というか、熱量が違うというのかな。
熱いのに、とにかくお行儀が良いのです。
指名してもらいたくてアピールのために「ハイ!ハイ!」とか言わないのもマナー。
大人のアメリカ人達が、そうやってどんどん手を挙げてる。
しかも、何人も、何人もが!
こんな熱量で準備しているサマーツアー、楽しくないワケないよね!
2025年03月27日
英会話のスクール替えを考えている保護者さんがジェムへ来て感動する理由

ジェムスクールに来る前に他の教室に通っていたけれど、スクール替えを考えて無料体験レッスンに来るというケースがとても増えています。
理由はいろいろとはいえ、結構共通点があるようで、中には私まで悲しくなってしまう例も少なくありません。
一番多いのは、低年齢でもお構いなしに詰め込み勉強的に追い詰めてしまっているタイプ。
ひどい例では、あかちゃん年代にイラストのカードを見せて英単語を言わせる、言えるようになるまでひたすら繰り返す、とか、たとえ小学生年代であってもただただ覚えさせてテストするなど、教える側の力量がないのでただ詰め込みをしているのが多いようです。
結果的に、英語をたくさんしゃべってそれが通じる喜びを経験する事もなく、英語教室=何かを覚え込む場所、とだけなってしまって、最後には英語が楽しくなくなってしまう、果ては英語嫌いになってしまう。
そんな不安を感じ取った保護者さんがスクール替えを考えてジェムに出会って、あまりの違いに衝撃を受ける、という流れです。
私達は、しっかりとした英語教育、教授法を確立しているので、詰め込み型の指導などする必要がありません。
体験レッスンを終えて教室から満面の笑みで出て来る我が子を見て、今までの教室ではこんなに喜ぶ顔を見た事がない、と驚く保護者さん。
本物の英語教育だからこそ、学ぶ側の子ども達にも喜びがあふれているのです。
45年目になるジェムスクールは、今まで数多くの子ども達に英語を学ぶ楽しさを伝えて来ました。
英語嫌いさん達を大の英語好きに変身させて来ました。
我が子の英語教室に疑問や不安を持っている保護者のみなさん、いつでもご相談にいらして下さい。
私達がお役に立てると信じています。
Posted by みーせん at
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2025年03月25日
今日は大きな意味のある日です 〜民間教育の責任を考える〜

1981年3月25日、44年前のこの日、私達ジェムスクールが産声をあげた日です。
民間教育の雄として、公教育ではできない部分の教育を提供する場所としてたくさんの生徒のみなさん、保護者のみなさんを支え続けてきました。
振り返れば、3万人を悠に超える生徒のみなさんを育て、1,600回を超える教育ボランティアを続けてきたジェムの歴史に感慨深いものがあります。
ここまで来れたのは生徒のみなさん、保護者のみなさんが、ジェムを大切な場所として愛して下さったお陰です。
民間教育の場をご提供する私達の責任のひとつは、良質な学び場を継続してご提供し続ける事。
今日から始まる45年目の道を、今まで以上に誇りを持って歩み続ける私達を、改めてよろしくお願いいたします。
2025年03月21日
英会話のタイミング

我が子に英語をと思っていても、ある程度の年齢になるとなかなか本人がその気になってくれなくて苦労するというお話が結構あります。
うまく本人が興味を持ったタイミングをつかんで、無料体験レッスンの申し込みをというケースが多いですが、そのタイミングがなかなか来なくてという方も。
いろんなケースを見ますが、なかなか名言だなと思ったあるお母さんのひと言。
本人が何が何だかわからない頃にいつの間にか通い始めてしまったらこっちのモン。
大きくなったら、初めての事に緊張したり、不安がったりするから。
これ、兄弟で体験レッスンに来た時に、幼児年代の子は不安がって「英語したくない」と渋ったのに、あかちゃん年代の下の子はすんなり抱っこされたままいつの間にか英語で遊んでニコニコ楽しんだ姿を見た時のことでした。
結果的に、下の子の英会話クラスをさっさとスタートしたら、上の子がつられて自分も習いたくなった、というお母さんの作戦勝ちでした
