2025年03月19日
春休みに英会話の体験型長時間レッスンをご希望のみなさんへ 〜ホームステイクラブ、アメリカンスクール〜

春休みに英語で特別な体験をさせてあげたいなら、英会話の体験型長時間レッスンが理想的


アメリカのお家にホームステイしたような体験や遊びを楽しむクラス

アメリカの小学校や幼稚園での場面を体験するクラス
どちらも受け身でない体験型のアクティブなクラスで、英語でたくさん会話しながら進みます。
ジェムスクール各校でクラスをたくさんご準備しておりますが、それぞれの教室で設定の英語レベルがいろいろですので、詳しくはお問い合わせ下さいね。
ジェム生のみなさんは、生徒さん専用ページからお申し込みいただけます。
ジェム生でない子ども達もご参加いただけますので、ジェムスクール各校へ直接お問い合わせ下さい。
2025年03月18日
イースターにアメリカの子ども達がする遊びを体験してみよう! 〜イースターイベントのお知らせ〜

異文化体験を楽しむイースターイベントです!
アメリカの子ども達がイースターのこの季節にする遊びを英語で体験してみましょう!
ジェム生さんでない子ども達も参加OK

☆3/28(金)
・西条ひうち公園
・豊浜一宮公園
・うたづ臨海公園
・高松さぬき空港公園
☆3/29(土)
・サイバー校(オンライン)
ジェム生さんのお申し込みは生徒さん専用ページから。
ジェム生さんでない場合は、ジェムスクール各校へ直接お問い合わせ下さいね。
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23:26
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2025年03月17日
幼児や小学生年で英語を初めて習う時に絶対にしてはいけない事とは? 〜3〜

(3/14、3/15のつづきです)
日本人の多くが英会話をあまり得意としない理由は、英語学習の順番が間違った順だったから。
私達が日本語を不自由なくしゃべっているのは、読み書きより前にまずしゃべれるようになったから。
ところが、学校では読む、書く、聞く、言う(話す)を同時進行で教えますね。
だからしゃべれるようにはならないのです。
これが、子ども達に英語をと考える時に、いわゆる塾タイプの教室で英語を習い始めてはいけない理由です。
私たちは、あかちゃんにいきなり日本語の塾で日本語の読み書きを勉強させたりしませんよね?
なのに英語だけはそんな恐ろしい事をしてしまっている事に気付きにくいんですね。
塾タイプの教室というのは、いわゆる受験塾や補習塾だけではなく、低年齢から行くようなプリント学習の塾も含みますし、中には英会話という看板なのにレッスンでワークを解いたりしているだけの教室さえあったりします。
我が子のために、しっかり教室を見極めて選ぶのが重要ですね。
2025年03月15日
幼児や小学生年で英語を初めて習う時に絶対にしてはいけない事とは? 〜2〜

(3/14のつづきです)
保護者さんのほとんどは、ご自身の英語との出会いは「勉強」として学校の科目や塾などで出会っているかと思います。
そのせいで、みなさん幼い頃に英語を始める時に、英語を「勉強としてではない」方法で身に付ける教授法が重要である事に気付かない方がとてもたくさんいるようです。
無意識の内にそう思い込んでいるせいで、ついつい英語は「勉強」以外の事と思えないのですが、それこそが大きな間違い。
いわゆる「塾」タイプの教室でABCを書き始める、単語を覚えさせられる、という事から入ってはいけないのです。
では、どういう方法から英語の世界へ入っていくのが英語を自由に使いこなせる人になる確実な方法なのか?
(この項、つづく)
2025年03月14日
幼児や小学生年で英語を初めて習う時に絶対にしてはいけない事とは?

英語は早くからすると良いという事はほとんどの保護者さんが知っていますね。
なのに、その入り口を大きく間違えてしまうと、結果的にとても悲しい事になってしまいかねません。
特に、英語をしゃべれるように育ってもらいたいなら、絶対にしてないけない事があります。
それは、英語を「勉強」としてスタートしてはいけない、という事。
いわゆるプリント学習などの塾などの英語からスタートしたのでは結果的に本人が苦労する事になるのです。
英会話と看板あげていても結果的に勉強臭い授業をしている教室も、害があります。
それはなぜか?
(この項、つづく)
2025年03月12日
子ども達の宿題やる気ブームのヒミツ 〜勉強好きを育てる仕組み〜

いつも宿題大好きな子ども達がたくさんいるジェムスクールなのですが、
ちょっと改めて今、ものすごい勢いの宿題やる気ブームが起きています

英語のワークなんだけど、パズルブックというスタイルの宿題を、今日も3冊ほぼ仕上げて提出した子がいるかと思えば、それを横目にボクは4冊出したもんね〜、とばかりに余裕の表情の子がいたり、
子どもにもっと英語の勉強したいのに持っているのはもう全部しちゃったからもっと欲しい〜!という我が子のおねだりに押されてレッスン日じゃないのに教室に駆け込んできたお母さん達がいたり!
これにはちょっとした仕掛けがあったとはいえ、仕掛け人の私の予想以上の勢いに私もびっくり

勉強好きを育てるジェムスクールの教育は、いろんな形で英語力以外の他の勉強にも良い影響を与えていきます。
Posted by みーせん at
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2025年03月11日
春休みえいごかみしばい 3/13(木)12:30-受付開始です! 〜参加無料〜

英語の名作絵本を、アメリカ人の先生達がナマの英語で読み聞かせてくれる「えいごかみしばい」という無料イベントのお知らせです




お申込受付開始は3/13(木)12:30

各校、先着順で定員に達し次第、キャンセル待ちになる事をご了承下さい。
ジェム生さんは生徒さん専用ページから、
ジェム生さんでない方々は、ジェムスクール各校へお問い合わせ下さいね。
2025年03月10日
春休みの特別クラス申込受付開始、3月12日(水)12時30分です!

春休みの特別クラス、ホームステイクラブとアメリカンスクール。
大人気の体験型長時間クラスは
3月12日(水)12時30分、申込受付開始です!
春休みは短いので、各校あまりたくさんの回数が取れませんが、普段通っている教室以外でもジェムスクールのどの教室ででも参加できるので、クラスをたくさん取りたい場合は近隣の教室にもお申し込み下さい。
アクティビティ内容がバラエティ豊かで同じものはなく、いろんな先生の英語にも触れて英語力が育ちます。
ジェム生さん以外の子ども達もご参加頂けます。
お近くのジェムスクール各校にお問い合わせ下さい。
なお、すべてのクラスは先着順のお受付になる事をご理解下さい。
定員を超えた場合、キャンセル待ちでのお受付は可能です。
2025年03月03日
すべてのレッスンが外国人の先生だから身に付くすごい能力 〜ジェムが「時々外国人」方式ではない大きな理由〜

ジェムスクールの英会話レッスンは、毎週すべてのレッスンを外国人の先生が教えます。
それも、アメリカ英語を母国語としてしゃべる先生達だけです。
英会話教室の中には、外国人の先生が月に1回だけ教え、残りは日本人の先生が教えるような所もあるようですが、これでは英語を英語のまま理解する「英語脳」は身に付きません。
英語で流暢に会話するには絶対に必要な英語脳は、英語だけの環境で学ぶから育つのです。
日本人の先生が日本語に訳しながら教えてくれたのでは、英語脳はいつまで経っても全然手に入りません。
幼児期までに英会話をスタートしておく事の重要性を知らない保護者さんは、もうほとんどいなくなりましたね。
本当はあかちゃんの頃から、遅くとも幼児期には、という意味は、幼児期の終わりにはしゃべり言葉としての英語を吸収する能力がグッと下がるから。
それがわかっているのに、英会話を母国語として話す先生だけに習う事の重要性を見逃さないであげてなきゃ。
英語脳は一度手に入れたらもう消えない財産。
日本人の先生では手に入りません。
2025年02月24日
弟クン、妹ちゃんのデビューラッシュです♡ 〜その意味は?〜

春の新入会ラッシュの中でも、目立つのがジェムっ子達の弟クンや妹ちゃんの姿

お兄ちゃんやお姉ちゃんがレッスンに来る時に一緒について来る事が多いので、
いつの間にかアメリカ人の先生達とも顔見知りだし、いつも英語で話し掛けられているから英語の挨拶も堂々としてる。
そして、なによりも大きいのは、とにかく早く自分もレッスンを始めたくてウズウズしていた事!
だから、いよいよ自分も!となって体験レッスンに来た時には、弾けるようなワクワクがあふれています

そして、その様子を見守る保護者さんの笑顔を見ながら、私達は改めて気を引き締めるのです。
我が子の英語教育をジェムに預けて下さった上で、兄弟もまたこの教育を受けさせたいと思って頂ける場所であり続けて行こう!
そして、その信頼にしっかりお応えしていこう!と。
ありがたい事に、ジェムっ子の弟妹はほぼ例外なくジェムデビューするし、中には逆バージョンも。
上の子はジェムに出会う前に大きくなって英語嫌いになってしまったから、下の子には同じ思いをさせないように、とジェムに駆け込んで来たら、上の子が影響を受けてジェムで英語に改めて取り組み直してみたいと思って、という。
もちろん、そういうケースもしっかり英語好きに生まれ変わってくれていますよ

2025年02月18日
ジェム生さんが英会話力を身に付けるスピードが速いのはなぜか? 〜普通の英会話教室との違いとは?〜

無料体験レッスンに来た保護者さんがみなさん驚くのが、ジェムっ子達が堂々と英語をしゃべっている姿。
実際に来てみるまでは、
1週間にたった1回のレッスンでしゃべれるようになるのかな?
と、不安もありながらの方もあるかもしれません。
でも、来てみたら実際に見る子ども達は英語だけで進むレッスンの内容をしっかりわかってる様子だし、英語もどんどんしゃべってる。
残念な事ですが、世の中には「なんちゃって英会話」程度の教室がゴロゴロあるし、「英語ごっこ」程度でしかないから何年も通うほどでもない、通ったっていつまで経っても挨拶程度という教室もたくさん。
では、なぜジェムっ子達はそんなに英会話の習得スピードが速いのでしょうか?
それは、ジェムの指導法とカリキュラムの両方に大きな特徴があるから。
この特徴についてはあまり詳しくはここでは書きませんが、とってもカンタンに言うと、
アメリカ人の先生達が「ネイティブスピーカーが教えるから効果が高い事」に集中している、
という事。
とてもシンプルなのですが、実はこれ、多くの英会話教室ではしていないのです。
どういう事かと言うと???
(この項、つづく)
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2025年02月13日
英語の読み方、フォニックスを効率良く教えるジェムメソッド 〜保護者さんのお声〜

あかちゃんクラスのお母さん達との話で盛り上がったのが、このフォニックスの話題。
ご自身も大学で英語専攻だったというお母さん。
大学でもフォニックスは教えてくれなかった
ジェムで親子で入るクラスで習って感動した!
上の子が幼児クラスでフォニックスの上の方のレベル内容を習っていて、とっても楽しそうにあちこちの英語を見つけては読もうとしているのがかわいい
他のお母さん達も、自分達が子どもの頃にこんな方法で教えてもらわなかったよねぇ、と。
私自身も、アメリカの小学校で教壇に立っていた時に初めてその存在を知ったフォニックス。
あまりの衝撃と感動に突き動かされて、帰国後はすぐにジェムスクールにフォニックスを取り入れたのでした。
フォニックスは読み方だけれど、同時に発音練習でもあるのですね。
ただ、フォニックスにばかり時間を割いたのでは肝心の会話力が育ちません。
そのために、ジェムメソッドのフォニックスは日本人に本当に必要な事に特化してとても効率良く学べるようなカリキュラム編成にしてあるのです。
2025年02月12日
幼児、小学生が生まれて初めて英語を習う時に絶対避けるべき英語教室とは?

我が子に英語教育を、と思った時、そのゴールは「英語の読み書き能力だけでいい、しゃべれなくてもいい」ですか?
いや、やっぱり英会話ができなくちゃ、と思うなら、絶対に選んではいけないタイプの教室があります。
それは、「勉強タイプ」の教室。
プリント学習方式でも、講義方式でも、塾は生まれて初めて英語を習う場所ではありません。
なぜなら、英語がしゃべれるようになるには、
聞く→話す→読む→書く
の順が大切だから。
聞くと話すは同時でもOK。
でも、全部を同時は絶対にNG。
ましてや、聞く、読む、書く、だけでは英会話なんてできるようになるわけはない。
幼児さんや小学低学年の子ども達が、「英語は早くから習っとこう」とプリント学習を一生懸命やってる例を見ると、とっても残念です。
だって、その努力と時間、そして費用は、「英語の読み書きはできてもしゃべれない」というゴールへ向けての一本道だから。
もちろん中にはしゃべれるようになる子もいるけど、相当な苦労の後にやっと手に入れる事ができるかどうか。
正しい順番で学んだら苦労は全然なくて済むのです。
2025年02月11日
本当に英語がしゃべれるようになりたいなら選んではいけないスクールとは?

英会話を習うには、



そういうスクールを選びましょうね。
レッスンをしている先生が、受付事務なども兼ねていて、先生以外の人がいないスクールもダメ。
外国人でも、英語を母国語としない国の人が先生なのもダメ。
日本語で説明して教えるのもダメ。
本当にちゃんとしゃべれるようになりたいなら、この三つの条件は何があっても譲れません。
Posted by みーせん at
23:31
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2025年02月10日
英語が読める喜び、爆発中! 〜ジェムっ子エピソードから〜

英語の文字は日本語よりずっと数が少ないので、日本語よりも読み書きがカンタンのような印象がありますね。
ところが、実はアルファベットは文字の名前と読み方が同じではないので、英単語を読む事はアメリカ人の子ども達にとっても大きなハードルなのです。
そこを学ぶのがフォニックス。
アメリカの小学生が「国語(=英語)」の時間にまず初めに習うのがこれです。
アメリカの小学校に勤務していた時に初めてこの「フォニックス」の存在を知って衝撃を受けた事を今でも鮮やかに思い出します。
当時はまだ日本では誰も知らないこのフォニックス。
私は、帰国後すぐにジェムスクールでこのフォニックスを取り入れたのでした。
ジェムっ子達は、フォニックスの基礎をあかちゃんのクラスでも遊びとしてスタートします。
幼児期になって少しずつ単語が読めるようになってきた時の子ども達の様子は、本当に感動的

身の回りにあるアルファベットを片っ端から読み始めたり、とにかくなんでも読もうとする姿には本当に癒されます。
中高生で英語が苦手で塾に駆け込んでくる子ども達は、もれなく全員、英語が読めない。
読めないから、つづりや意味を覚えるのもカンタンじゃない。
この悪循環を産まないために、時間に余裕がある年齢の内にフォニックスを学んでるジェムっ子達は幸せだなぁ、とたくさんのいろんな子ども達を見ていて思うのです。
2025年02月09日
ウチの子がこんなに勉強好きになるなんて! 〜保護者さんのお声から〜

レッスンの送迎に来る保護者さん達とあれこれお話をしていると、いつもたくさんの喜びのお声をいただきます。
やっぱりナマの声なので実感があふれていて、中には喜びが止まらない勢いの方がいたり、そこに「そうそう!ウチも!」と同感で盛り上がったり。
一番多いのは、レッスンも宿題も大好き!というお声。
特に、パズルブックという名前のワークブックシリーズは、勉強臭さを徹底的に排除しつつも英語力を伸ばす仕組みが子ども達の心をつかんでいます。
先日も、ジェムと出会うまではそんなに勉強好きではなかった我が子の変化に驚いたという喜びを、弾けるような勢いで伝えて下さったお母さんが。
それまでは、しなければいけない勉強はするものの、自分から進んで取り組むタイプではなかったのに、ジェムの宿題だけはさっさと自分で広げてる、とびっくり。
最初は目新しいからかと思っていたけど、ずっと変わらず勉強好きな子になった、と改めてジェムスクールの教育力に感心しています、といううれしいお声を頂きました。
2025年02月08日
受験生に人気とウワサの「入試で緊張しないお守り」とは?

受験生に毎年人気とウワサの「入試で緊張しないお守り」

それが今日の写真の通称「み〜せんプリクラ」

いつの頃からか、ジェムの塾生達の間に「み〜せんを試験会場に連れて行ったら、入試でも緊張せずに実力を出せるのになぁ」と熱望する声が高まって、作ったオリジナルプリクラ。
あ、写真はそのプリクラの集合体シートです。
こんなに大勢連れて行かなくても大丈夫

先日も入試当日にカバンにみ〜せんプリクラを潜ませて行ったジェムっ子受験生クンが、
「すごい!全然緊張せんかった〜!
今までで一番の最高の出来やった!」
と喜んでいましたよ

2025年02月03日
今年のサマーツアー日程発表〜!

体験型英会話レッスンのサマーツアー

振り返れば、1991年の第一回開催から毎年続くジェムスクールのユニークな体験没入型レッスン。
今年は35周年になります。
毎年、さまざまなテーマでとっても特別な体験を通して学ぶ、ハイテンションな時間。
レッスンなんだけど、勉強臭さが徹底的に排除された演出なので、子ども達は「レッスン」とは感じずに、いつの間にか英語を駆使して冒険を駆け抜ける。
とてもディープなファンの子ども達がいっぱいで、毎年家族旅行などの予定を決める時にもサマーツアーの日程を確認してからというご家庭が多く、今年も早くもご質問が来始めました

そこで、2025年のサマーツアーの日程発表!
7月31日(木)
8月1日(金)
8月2日(土)
の三日間ですよ〜!
2025年01月30日
始めよう、始めようと思ったまま英会話の黄金期を逃して後悔しないために!

英語は小さい内に始めるのが有利、とはほとんどの保護者さんが知っている時代。
なのに、日々の忙しさに、そのうち始めなきゃ、そのうち行動しなきゃ、と気になってるばかりで、気が付いたら我が子はもう3才

中には、気付いたらもう小学5年生!なんて言って駆け込んでくる保護者さんもいたり。
英語力の中でも、会話力の習得スピードは圧倒的に0歳児さんが黄金期。
動物としてのヒトという存在には言語能力が生存能力だから、生きるために何よりも重要な能力として成長の最優先事項に組み込まれているのですね。
生まれてすぐから幼児期が終わるまでが、人生でいちばん言語の習得が楽で速い時期。
だから、遅くても3歳には英会話をスタートしておくことで、大きくなってから苦労に苦労を重ねての英語学習が避けられるのです。
大きくなってからでも、身に付くのは身に付きます。
ただ、苦労の量、必要な学習時間、しんどさ、などがハンパない差なのです。
あかちゃん期に英語を始めた子ども達は、英語を「頑張って勉強した」という意識はゼロ。
いつの間にかしゃべれるようになってた、という感じで、しかも習得スピードも速い。
コスパもタイパも最高なのですね。
ホントだ!行動だ!と思ったら、我が子のためにここから早速無料体験レッスンの予約を入れてあげて下さいね。
2025年01月27日
中学英語の目標レベルは?

学校教育の英語で、中学校で到達する英語力の目標は、英検3級程度と言われています。
ジェムスクールの子ども達では、小学校の半ば頃にはこのレベルを超えてしまう子も多く、高学年ではかなりのジェムっ子達がこれを軽く上回ります。
もちろん、習い始めの年齢がとても遅かった子ども達は、もっと基礎部分をしているケースもありますが。
しかも、改めて感心するのは、このレベルの英語を、「会話できている」こと。
中学生みんなが卒業時に文科省の目標通りの英語レベルに達しているのではありませんし、しかも、この内容を英語で会話する力があるかというと、とてもそんな子ども達は多くありません。
そして、もうひとつ大きく感心するのは、ジェムっ子達のこの英語力、英会話力は、1週間にたった1日だけのレッスンで手に入れている場合が多いこと。
週に2回レッスンをとっている子もまあまあいますが、全体的には1回だけの子の方が多い。
そして、週2の子ども達の英語力はもっと遥か上を行っています。
幼少時に英会話から学び始めると、コスパもタイパも格段に高いのが、ここでもよくわかりますね。