英会話スクール/英会話教室として、香川・愛媛で英会話指導、1981年創立以来40年近い歴史を誇るジェムスクールの主が、英語子育て中のお母さん方、必読の英語学習のコツなどをお伝えしていきますね。教室は、高松屋島校、高松レインボー校、高松太田校、高松一宮校、高松国分寺校、坂出校、宇多津校、丸亀校、観音寺校、豊浜校、四国中央校、新居浜校、西条校。英会話のジェムスクール、お近くにもあるかな?

2025年01月26日

英会話って楽しい〜!



英会話って楽しい〜!

ジェムっ子達のほとんどが何度も言うセリフです。


学ぶことって、本当はとっても楽しいのに、いつの間にか勉強嫌いが生まれてしまう。

でも、ジェムで英会話を学んだら、英語が嫌いになる子なんていない


好きな事は得意になる。

学校でも活躍している事に納得ですスマイル


  


2025年01月25日

英語だけで英語を習った時だけ頭の中に起きる事



英会話を教えている教室はたくさんありますが、英語だけで英語を教えている教室は実はあまり多くありません

学校では英語を日本語で教えてしまっているので、その失敗に気付く事なく、そのまま失敗の教え方をしてしまっているのですね。


それは本当にもったいない事です。

中には、せっかく外国人が教えているのに、日本語で教えている教室もあってびっくり!


英語だけで英語を教えるには、しっかりした教授法と技術が必要ですが、そうやって学んだ人は「英語を英語のまま理解する能力」という何よりの宝物を手に入れる事ができるのです。

脳ミソの中に、英語を使う時に電流が流れる場所ができるのですね。

これを「英語脳」と言います。


英語脳を手に入れた人は、英語をしゃべる時にも日本語をしゃべる時と同じ感覚

がんばらなくても、自然に英語が出てくるし、聞いたまま理解できます。


この能力は、残念ながら、英語を日本語で教えられた人は手に入れられません

教室を選ぶ時に、重要なポイントです。




  


2025年01月24日

英語で遊ぶイベントの日 〜お試しとしてもチャンス〜



1月31日(金)は英語で遊ぶイベントがいっぱい!

まだジェム生さんでないみなさんも参加していただけるイベントがいろいろスマイル


ジェムスクールのいろんな教室で、楽しい遊びやワクワクする素敵な物を作るなどのイベントが行われます。

気になる方はジェムスクールまでスマイル
  


2025年01月23日

英語の時間に活躍する子がいると、それはほぼジェムっ子でびっくり! 〜保護者さんのエピソードから〜 



学校の授業参観や子どもの話から聞く、英語の時間に活躍する子がほとんどジェムっ子でびっくりしたんです〜!

あ、もちろん、ウチの子も英語の時間にはいっぱい活躍してるようです!

と、保護者さんからのうれしいお声。


まぁ、学校の英語のテストで100点を何枚も取ってくる子達ばかりなので、驚きではないんだけれど、改めて保護者さんから直接こういうお声を頂くとやっぱりうれしいですね。


他の科目は苦手だった子が、学校で英語が始まったら英語の時間にはよくわかるので楽しくてたくさん発言もするようになったのがきっかけで、他の科目も勉強し始めたエピソードもうれしい。

自信を持てるものがある、というのは強いですね。



  


2025年01月20日

「そなえよつねに」= Be Prepared" 〜その6〜



1/111/121/131/141/15のつづきです)

「そなえよつねに」= Be Prepared"

子育てにおいて「備え」とは、大人になった時になくてはならない能力をきちんと付けるための「旬」を逃さずに学びの環境を整えてあげる事。

その内容は、その子の才能の向き不向きを見て判断するべき事もありますね。

それと同時に、どんな分野で生きていく人になるとしても絶対に必要な「頭の基礎力」的な能力もあります。

そのひとつが、言葉

現代の「読み書きそろばん」は
「日本語と英語、そしてデジタル」
ですから、それぞれの基礎力だけは、必ずしっかり身に付ける。


では、そのそれぞれの「旬」は???

(この項、つづく)




  


2025年01月19日

受験勉強を始めてからでは間に合わないの⁉️ 〜大学入学共通テスト対策の恐ろしい現実〜 



大学入学共通テストも、高校受験も、近年の入試英語は受験勉強に本格的に取り組み始めてからでは間に合わない、という事実。

子育て中の保護者として、早くから知っておく必要のある「厳しい現実」です。


ただ、私はここで「厳しい現実」と書きましたが、実は解決方法、対策はとてもシンプル

英会話を少しでも幼い頃にスタートしておくこと。

それだけです。

勉強としての英語ではなく、しゃべり言葉としての英語、コミュニケーションの道具としての英語、です。

勉強なんて急がない。

でも、聞けて、話せて、英語を英語のまま理解するという脳の仕組みを手に入れておく事が何よりも重要。


それに、英会話力は、どのみち受験に関係なく将来社会人になってからも必要。

しゃべり言葉としての英語は、大きくなってからスタートすると苦労が大きいけれど、幼い頃には遊びの延長なんだから。

この事を知っている親と知らない親、その差は子ども達の身の上に降りかかって来るのです。




  


2025年01月17日

大学入学共通テストで求められる英語力とは?



大学入学共通テスト、いよいよですね。

英語教育改革前と比べると、出題の英語量が1.5倍というものすごい量になった事で、受験生の成功のキーが大きく変化しました。


さすがに、高校も予備校も、ある程度の対策を講じようとはしていますが、なにしろ英語脳というのは一朝一夕に手に入れる事ができるモノではありませんから、いまだに大半の受験生は悪戦苦闘の中のようです。


それに引き換え、ジェムっ子達は英語脳を持っているので、英語のテストはとにかくカンタンに感じて気持ちも軽いようです。

英語脳を持っていると、英語を英語のまま理解しますから、大量の長文問題を読むのも、解答するのも、日本語を読み書きしているのと同じ。

成功のキーは、あかちゃん期、遅くとも幼児期までに英会話を始める事

英語の読み書きではありません。

英会話=しゃべり言葉としての英語をまずスタートする事。

成功への道です。


  


2025年01月15日

「そなえよつねに」= Be Prepared" 〜その5〜


《ジェムスクールには必ず最寄りの避難場所が掲示してあります。子ども達のレッスン時間は学び場であると同時に命をお預かりしている場所だからです》

1/111/121/131/14のつづきです)

「そなえよつねに」= Be Prepared"

まず、きちんと誤解のないように明確にしておきたいのは、基本的に、教育、子育てについて「コスパ」や「タイパ」は求めてはいけない、という事。

では、求めてはいけない、と言っておきながら、同時に「コスパ」「タイパ」が良い、とあえて言うのは一体なんなのか?

そこには、親として知っておいて欲しい、重要な事、

すべての学びにはいわゆる「旬」があるから、です。


同じ事を学んでも、「旬」のタイミングには苦労もなく身に付く事が、「旬」を逃してしまったり早過ぎたりすると無駄な労力を費やした上に実りが小さい、という結果になってしまう。

その事を知った上で、「備え」て環境を整えてあげる事で、結果的に「コスパ」や「タイパ」につながるのですね。


では、具体的に、その「旬」とはいつなのか?

(この項、つづく)


  


2025年01月14日

「そなえよつねに」= Be Prepared" 〜その4〜



1/111/121/13のつづきです)

「そなえよつねに」= Be Prepared"

子育てにおいての「備え」とは、「この子が育った時、身についてなくて困るのは何か」から見て考える事。

そして、その子の「得意」を見つけてあげる事。

それぞれの親が持つ、それぞれの答えでいい。

でも、考えないのはいけない。

日々、目の前の子育ての忙しさだけをやり過ごすのではなくて、絶対に身に付けさせておきたい事を考えるのです。

得意な事をもっと得意に伸ばす環境を考えるのです。

人格も素晴らしくて能力も万能、なんていう事はあり得ませんから。


一人前になるまでに、いくつか節目がありますね。

大きくわかりやすいのは入園、入学、受験、社会人デビューなど。

節目ごとに分ける目的は、コスパとタイパが関係するからです。

というのは???


(この項、つづく)
  


2025年01月13日

「そなえよつねに」= Be Prepared" 〜その3〜



1/111/12のつづきです)

「そなえよつねに」= Be Prepared" 

この話をしていたら、ついさっき、日向灘で地震があったという速報が流れてきました。

そこで今日のこの写真は、私が万が一地震で瓦礫に埋まった時に発見されやすいようにとニュースで見てからずっと、もう十数年身に付けているホイッスル。

まぁ、まだ使ったコトはないのよ〜、とほぼ笑い話のネタだけどワーイ


さて、子育て面での「備え」???

生まれて数年間はそもそも世話に手が掛かる時期は、ついつい日々の事だけで時が過ぎていきかねませんね。

でも、そこで、意識してちょっと考えるだけで、子育ての実りに大きな差ができるのです。

では、子育てでの「備え」とは?

子育ての初期に考えるべき事は?


(この項、つづく)
  


2025年01月12日

「そなえよつねに」= Be Prepared" 〜その2〜


《英語でいろんな科目を学ぶアメリカンスクールのひとコマ》

1/11のつづきです)
「そなえよつねに」= Be Prepared"

アメリカ人なら誰でも知ってるボーイスカウトのモットーでしたね。


確かに、万事どんな事でも備えておく事は安心と成功へのキー。

災害に備えて防災用品を準備しているご家庭も多いかと思います。


では、子育ての面では??

どんな「備え」をしていますか?

そもそも「子育て」の面で言う「備え」ってなんでしょう?

(この項、つづく)
  


2025年01月11日

「そなえよつねに」= Be Prepared"を知っていますか?



「そなえよつねに」= "Be Prepared"

これは、ボーイスカウトのモットー。


ボーイスカウトは日本ではそう活発ではありませんが、アメリカでは日本の子供会に近い存在。

なので、このモットーの言葉もボーイスカウト経験のない人でも誰でも知っている一般常識の言葉でもあります。


そのフレーズを今日私がここになぜ出してきたか、なぜ私の頭にこの言葉が浮かんできたか、というのが今日のテーマなのですが、ちょっと長くなりそうなので、続きは明日にしますね。

英語だけではなく、子育て全般に役立つお話です。

(この項、つづく)

  


2025年01月10日

英会話の無料体験レッスン、最近の傾向は受験対策としての中高生増加!



あかちゃんクラスに強いジェムスクールですが、実は一番強いのは受験対策としての英語力

大学受験も、高校受験も、英語の入試は昔と大違い

長文問題は長い難問になってるし、英作もいわゆる翻訳スタイルではないものが多い。

つまりは、英語で英語を理解する事ができる「英語脳」を持つ子が圧倒的に有利という内容なんですね。


大学入学共通テストの内容をみんなが知ってからは、中高生さんが受験対策として英会話クラスを取る事が増えてきました。


ジェムの中高生クラスは、本物の英語の会話が飛び交うだけではなく、文法や語彙力まで含んだ「アメリカの学校での国語の授業」の要素がたくさん入っています。

それはまさしく、高度な受験対策になるのですね。


昔は中高生は塾で受験対策でしたが、今は中高生の英語だけはジェムスクールの英会話クラスで、という時代です。

  


2025年01月09日

幼児さん達も英語で雑談! 〜レッスン前の待合室はミニアメリカ〜



さむ〜っ雪

香川、愛媛は雪に弱いですね〜。

私は以前アメリカのユタ州の小学校で教えていたのですが、ユタ州も雪深い地域。

同僚の先生達は、怖いね〜などと言いながらもヒョイヒョイと車を運転していたのには感心。

私の住んでる所では、雪が1センチも積もると大事件だ、なんて雑談をしていたものでした。


今、ふと見ると、その同じ雑談を、英語でジェムっ子達がアメリカ人の先生達と楽しんでる

何気ないシーンだけど、実はすごいな、ジェムっ子達!

英語で雑談をさらりと自然体で楽しんでるって、大人でもそうカンタンじゃないものね!


  


2025年01月07日

英会話を習いたい人達がこんなに多いんだ!と改めて実感している理由



子ども達の習い事トップに必ず出て来る英会話

それを十分知っている私が、やっぱり改めて毎年お正月明けに驚くのは、とにかく体験レッスンのお申し込みの勢いのすごさオドロキ

2025年も、新年仕事始めから体験レッスンのお申し込み対応でうれしい悲鳴で始まっています。

あ、そもそも年末年始のお休みの間にも、オンライン予約をして下さっているみなさんやお電話下さった方々も、例年通り!


あかちゃんクラスも、幼児さん達も、いつも通り盛況ですが、ここ最近の特徴は、中高生さんや大人の方々もぐんと増えている事

高校入試でも、大学入試でも、英会話ができる子に有利な内容になった事を知っている保護者さんが増えたのだと感じます。


大学入学共通テストが目の前の時期ですが、ジェムっ子の中の受験生さん達は英語は楽勝とみんな言い切ります。

先日は大学入学共通テストの模擬で100点満点、全国1位を取ったジェムっ子もいたように、入試で英語の勉強に時間を使わなくて良いのは相当有利ですね。


ここ数日だけでも驚くほどの方々から無料体験のお申し込みが来ているのを見て、

英会話を習いたい〜!って思ってる人達がこんなに多いんだ!と改めて実感する毎日です!




  


2025年01月03日

アメリカ英語を習うべきもうひとつの理由



ジェムスクールがアメリカ英語に特化して教えている理由のもうひとつ。

それは、日本の学校教育で教えられている英語がアメリカ英語だから。


昨今は、英語にはいろんな英語があるよ、という事を感じさせる部分はあえて取り入れるようにはなりましたが、実際の内容として教えているのはアメリカ英語。

英会話を習おうという時、しっかりと選ばないと、英語を母国語としている人ではない人が先生として教えているケースはとても多くて残念な結果になりかねません。


英語を自由にしゃべれるようになるには、英語を英語のまま理解する「英語脳」がとても重要。

でも、英語が母国語でない先生が教えても、その価値はありません。

外国人だから誰でも良いというわけではないのです。


また、月に1回だけ外国人の先生、なんてのも聞きますが、それも残念。

ジェムスクールでは、毎週アメリカ英語を母国語としてしゃべる先生が、オールイングリッシュでレッスンします

本物を身につけるには、本物に習うことに尽きるからです。


  


2024年12月25日

英会話の無料体験のお申し込みは、年末年始のお休み中でもOK〜!



新年に向けて、何か新しい事を学びたい、ウチの子にそろそろ英語を、とジェムスクールが気になり始めた方へ、


無料体験レッスンのお申し込みは、年末年始のお休み中でも、いつでも思い立った時にできちゃいます!

ジェムスクールのサイトにあるネット予約のページから、お近くの教室やオンライン教室の中から好きな場所を選ぶと、体験していただけるクラスが出てきます。


どの教室もクラスがたくさんあるので、好きな曜日や時間を選んでいただけます。

年内のレッスンは終了していますので、今だと年明けのご予約になります。

さぁ、あなたも英会話で世界への扉を開きましょう!

  


2024年12月21日

英会話力もほぼ高校生レベルのSちゃん、100日チャレンジ達成〜!



夏休みにあった子ども達が参加できるオンライン講座で、出された挑戦状「100日チャレンジ」アップ

なんと、一宮校のSちゃんが達成です〜オドロキ


このオンライン講座は、いろんなテーマで私が子ども達に科目の垣根を越えて、ジェムっ子達を勉強好きな子ども達に育てたいという想いで行なっている無料講座です。


100日チャレンジの内容はちょっとヒミツなんだけど、これを達成できたら、コツコツと継続型の努力ができる人に生まれ変われるよ、そして頭の柔らかい発想ができる人になるよ、という効果のある方法。


私自身も、昔はなかなか継続力がなくてコツコツ努力ができない人だったんだけど、この方法で生まれ変われた方法。


小学4年生で既に英会話力がほぼ高校生レベルというSちゃん。

その上、とってものびのびと子どもらしさいっぱいの魅力的な女の子。

そのお母さんも素敵な子育てをなさっている魅力的な女性。

100日チャレンジの記録をとっても微笑ましいなぁ、と楽しく読みました。




  


2024年12月19日

英語ってむずかしいって思い始めてるキミに伝えたいコト 〜英語で苦しんでいる子に伝えてあげて欲しいこと〜



英語ってむずかしいって思い始めてるキミ。

それどころか、とっくの前から英語なんてわからんわ〜ってなっちゃってるキミ。


実は英語なんて、誰でも絶対にペラペラにしゃべれるようになるんだ、って知ってるかい?


そんなはずないわ、そんなんウソやろ、って思ったかな?

確かに、英語なんて難し過ぎるわ、って思う人もいるよね。


でもね、日本語がしゃべれてるキミなら、英語だって絶対にしゃべれるようになるんだよ。

勉強としての英語、テストの英語、読み書きの英語、ってヤツとはまったく別なんだ。


そして、うれしい事に、しゃべれるようになると、読めるようになる

読めるようになると、書けるようになる


だから、英語の苦手な子ほど、英会話を楽しく身に付ける事から一回仕切り直しをしてみて欲しいんだ。


英会話は間違ったって良いし、外国語なんだから、正確にしゃべらなくったって相手に通じたらOK。

まずはこんな風に気楽に考えればいいんだ。


小学生や中学生の頃って、実はどんな事でもできるようになる黄金期なんだよ

一度でいいから、だまされたと思って、英会話、やってごらん。

学校の英語がカンタンに感じる日が必ずくるから!

  


2024年12月15日

ジェムっ子が入試や定期テストで高得点を取る理由は? 〜ただ英語がしゃべれるだけではない本物の英語力〜



入試を始めとしたテストシーズン真っ只中、あちこちからジェムっ子達の英語満点報告が届きます。

小学校ならまとめのテスト、中高生からは期末テスト、模擬テスト。

先日は大学入学共通テストというものすごい大物模試での百点満点、全国1位という快挙の報告もありました。


そんな好成績報告が舞い散る様子を見ていて、私がいつも感心するのは、どの子もガリガリ一生懸命「努力」や「頑張り」の成果としての好成績ではない事。

どの子も、本当に自然体で、学校の英語授業をリラックスして楽しんだ結果の好成績。

みんな、テストは楽チンなんですね。


たとえて言えば、中学生が小学1年生のテストを受けるようなものなので、何かを「頑張る」必要がないのです。