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2018年09月21日

英語年金の実感と実例

英語年金の実感と実例
《あ、魔女、踏んづけちゃった〜ワーイ》

「英語年金」のお話、

今までにも何回もお伝えはしていますが、

新しい読者のみなさんには、もしかしてまだ耳慣れしていない言葉かもしれませんね。



この「英語年金」っていうのは、

私がみなさんに英会話の習得と年齢に関してのお話をする時に、

わかりやすくご説明するために使い始めた言葉なんですが、

本当にまさしく、

幼い内にしゃべり言葉としての英語を習っておく事って、

「英語の年金」そのもの、なんです。



詳しい仕組みや説明を思い切ってカットして、

大胆にひと言で言ってしまうと、

「０才〜少なくとも６才までにたっぷりとナマの英語で会話のやり取りをしておくと、

その後、何年ブランクがあっても、英語脳と聞き取り能力、発音能力は蘇ってくる」

という事。

もちろん、ブランクはない方が良いには決まってるのですが、それでも、です。




それほど、外国語を習得する事に関して、年令という要素が大きい、という意味です。



掛け金を掛けるのは若い時、

そして、その恩恵を受取りたいと思う時に受け取れる。

大人になってから、後から掛け金を掛けさせてはくれない。

６才を超えてからでも、まだ大人にならない内はある程度なら、掛け金は掛けられるけれど、それも１２才まで。

その後は、漏れなく、難行苦行の習得努力が伴います。


（この項、つづく）











タグ ：英会話アメリカ人講師英語年金英語脳あかちゃん０才幼児

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