2021年08月27日
英会話スクールでアメリカ英語に特化するのはカンタンではないのに、ジェムスクールがそこを頑固に維持している教育的理由は?

(8/26のつづきです)
ジェムスクールは、単なる英会話スクールではなくて、
アメリカ英語を教える英会話スクール、です。
え?そんな事、改めて強調しなくっても良いって?
いえいえ、必要なんです。
だって、英会話の業界ってちょっとヘンな所で、
英語を母国語として話す人でない国の人達を、外国人だからというだけで、平気で英語の先生として雇い入れている教室が山ほどあるから。
なぜ、アメリカ英語に特化しているのか、の理由はたくさんあるのですが、
中でも最大の理由のひとつは、
ビジネスや学問、政治などのどんなシーンででも、アメリカ英語をしゃべれたら困る事が少ないからです。
え?英語が話せるのに英語の種類で困る事ってあるの?と思う方もあるかもしれませんね。
ここではその詳細まで触れませんが、それ、あるんです。
逆に、アメリカ英語をしゃべる人が他の種類の英語をしゃべっている人達より、有利だったり、おトクだったりする事もあります。
どちらも、私はそれに気付いてからしばらくは私の気のせいかも?と思ってもみたのですが、
いろんな立場や国々で英語を使って仕事をしている人達や
留学などの場面でいろんな場面で様々な英語が入り混じる生活をした人達に
その話をすると、ほとんどの人達が賛同の声をあげるのです。
私自身もそういう場面を実際にたくさん見て実感したひとりでしたし。
ただ、これについては、私なりに音声学などからの推察での理由があるとはいえ、
あくまでも私の経験やそういう人達との話の中で実感があるだけで、何の研究論文を見たわけでもありません。
でも、学問的にはまだわからなくても、長年英語の道を歩いてきた経験知を信じようという気持ちが強く、
私達は、子供達を指導する場面がとっても多いのもあり、
どんな種類の英語でも身に付く年齢の子供達には、特に、
生まれて初めて身に付ける英語として教えるべきと思うのは、
やっぱりアメリカ英語しかないのです。
次は、もうひとつの大きな理由についてお話をしますね。
(この項、つづく)