2007年04月15日
I'm sorry, too.
ジェムスクールの自慢の講師のひとり、
笑顔がキラキラまぶしい美形のSuzieちゃん
一言もしゃべらなくても、 その笑顔から 「あったかい人柄オーラ」が光り輝いている
優しいのにきちんと厳しい
そして、 何より子供が大好きで大好きで たまらない
元々は オペラ歌手でもあるので、
外国語を学ぶ時の発音の習得の苦労は 人一倍知っているから
英語の発音に苦しむ大人の生徒さんにも 勇気を与えてあげられる
そんな彼女のクラスでの事。
いつも 元気いっぱいの Spencerクンが 先生に連れられて 教室の外に出てきた
イエローカードでは ブレーキがきかなくて レッドカードまで 行ってしまったらしい
レッスンが楽しくて ノリノリで 調子にノリ過ぎて止まらなくなってしまったとか
まだ小さいので、 叱られたその時はわかっていても、
この事態が 充分理解できなくて、 かわいい笑顔できょとんとしている
ジェムでは教えるのはもちろん、ほめる時も叱る時もレッスン中は全部英語
Spencerクンも、 教室内で叱られた事に関しては
すぐその場だったので充分わかったのだけれど、
教室の外に出されてしばらくしてから
やっとコトの重大さに気付いて 大泣き
もういい子になるから もっと英語した~い。・゚゚・(≧0≦)・゚゚・。
日本人スタッフに頼み込んで 教室のドアをノックして
涙でぐしゃぐしゃの顔で Suzie先生に 謝った
I'm sorry....
そしたら、Suzie先生は あのあったかい目をうるませて
Spencerクンを ぎゅっとハグして 言った
I'm sorry, too.
幼稚園の子供相手でも きちんと 誠実に 大切に心をこめた会話をする
「悲しかったのね。私もかわいそうって思ってるのよ。」
幼い子供に対して そう言える姿勢
「あの子は先生の言うコトを聞かない」 と言ってしまうのはカンタンなのに
逆に、教室から追い出されてしまったあなたの気持ちがわかるよ、
もうこんな悲しい思いはさせないからね
そんな気持ちのこもった あったかいハグ
英語を学ぶに 方法は山ほどあるけれど、
CDにも DVDにも テレビや e-ラーニングにも決してできないことが
本物のネイティブの先生との場面にはある
Spencerクンは
大きな悲しみと同時に 最高のあったかさに包まれて
この大切な言葉 I'm sorry. を学んだ
この日本語を英語に訳して・・・
などと リクツで 何度も暗唱して覚えるのと なんと違う学び方だろう
こんな感動の場面を見る位置にいる私達は 本当に贅沢だと思う
そして もちろん、 こんな風に子供達に接している講師達を 本当に自慢に思う
同時にこういう場面をひとつひとつきちんと拾って
労を厭わずにお母様方にお伝えしている日本人スタッフ達をも 自慢に思う
Posted by みーせん at 01:34│Comments(0)
│子供達