2009年04月16日
言語習得臨界期 〜1〜

私達にとって母国語である日本語も含めて、言語の習得には、悲しい事ですが、ある一定の時期を越えると、もういくら頑張ってもどうにもならない、まず身には付かない、という分野があります。
学ぶ人々を応援する立場としては、こういう絶望的な事は言いたくないのですが、残念ながら現実です。
ただし、たとえば私達が英語という外国語を学ぶ時に、一定の年令以上になるといくら努力してもしゃべれるようにならない、などという事ではありませんから、ご安心を

しゃべれるようになる、という意味だけで言うなら、
これは、何才になってから学習を開始しても、ゆっくり時間をかけても良いなら、誰でも必ずしゃべれるようになります。
方法さえ間違わなければ、100人が100人、母国語をしゃべれている人なら絶対です。
では、いったい何に限界があるのか。
その臨界期は大きく分けて3つあると言われています。
(一部にはふたつという説もありますし、未だに否定する研究者の方々もありますが)
これから、その臨界期について、私達が30年近く英会話指導する中で実際に見てきた経験からのお話をしていきましょう。
Posted by みーせん at 08:30│Comments(2)
│英語教育を語る
この記事へのコメント
そういう話はとっても興味深いので、自分の子がどうとか言うよりは、好奇心でソレ系の本を読むことが多いです。
言語に関しては諸説あって、ほんとに面白いですよね。
小学校英語に関しても、賛成派の意見も反対派の意見も、それなりに理由があるわけで。
「こう聞いたから、こうしなきゃだめ!」とか「この意見が絶対。この説が絶対。」ととららえずに (そうして、勝手に自分を追い込んでいくママさんがいるとすると悲しい)、いろんな考え方に耳を傾けて、自分と自分の子供(性格・生活スタイル・経済状況e.t.c)に合った方法を模索するその過程を、楽しんでいきたいですわ。
言語に関しては諸説あって、ほんとに面白いですよね。
小学校英語に関しても、賛成派の意見も反対派の意見も、それなりに理由があるわけで。
「こう聞いたから、こうしなきゃだめ!」とか「この意見が絶対。この説が絶対。」ととららえずに (そうして、勝手に自分を追い込んでいくママさんがいるとすると悲しい)、いろんな考え方に耳を傾けて、自分と自分の子供(性格・生活スタイル・経済状況e.t.c)に合った方法を模索するその過程を、楽しんでいきたいですわ。
Posted by ジュンコ at 2009年04月22日 10:12
ジュンコさん、
ジュンコさんの、そういうバランスの取れた目線、大切ですね。
ひとつの事を、常に様々な角度から複数の目で見て判断する習慣は、ホントに大切。そして、最後は自分で発見していく。その楽しさを知っているジュンコさんって、さすがです。
ジュンコさんの、そういうバランスの取れた目線、大切ですね。
ひとつの事を、常に様々な角度から複数の目で見て判断する習慣は、ホントに大切。そして、最後は自分で発見していく。その楽しさを知っているジュンコさんって、さすがです。
Posted by みーせん
at 2009年04月25日 22:10
