2019年11月12日
ジェムスクールのママスタッフが、勤務日数が少なくてもになっている重要な役割は何か?

今日は、今週の職場復帰を前に、
産休→育休を経て、ママスタッフとして新たな再デビューを控えたほっちちゃんが、
慣らし保育ならぬ、慣らし出勤?的なビジットでスタッフミーティングに参加してくれました。
ジェムスクールで重要な役どころをになっているママスタッフという頼もしい軍団。
ひとりひとりの勤務日数はいろいろですが、
パート勤務なのでそう多くない人も珍しくありません。
子供の成長に合わせて、勤務日数を増やしたり、減らしたり、
少しずつ変化しているのも、よくある動きです。
出勤日数は多くないけれど、
スキマ時間を不定期に活用して在宅勤務で活躍する例も少なくありません。
人によっては、敢えて在宅勤務はゼロというスタイルを選ぶ人もあります。
子連れ出勤を選ぶ人も、敢えて子連れ出勤はしない人も、どちらもあります。
子供の成長に連れて、子連れ出勤だったのが変化したり、その逆もあります。
働き方はそんなふうにフレキシブルで、
人によってどのスタイルをどう組み合わせた活躍をするかは、本当に千差万別、千変万化。
そんなにいろいろなママスタッフなんだけれど、
どんな職務を担当しているスタッフも、ひとつだけ、共通した重要な役割があります。
ジェムスクールの生命線とも言える重要な役目です。
それは、現役ママの立場からの目線で、
ジェムスクールを見た意見を伝えてくれる事。
ママ目線でしっかり判断できる、
しかもジェム生の現役ママとして我が子が通うスクールの質を厳しく見てくれる立場の人達がたくさんいてくれる事で、
気付かない内に保護者目線から離れてしまう事のないように、
厳しい基準でいろんな事を見ていてくれるのです。
我が子を通わせたくないようなスクールになって欲しくない、
という一番わかりやすいジャッジ、
しかも、中の人としてあれもこれもわかった上での厳しい意見を聞かせてくれる人達がいる事こそが、
ジェムスクールを、この質の高いスクールでいさせてくれています。