2016年05月28日
英会話教室の種類 〜14〜

写真は、スタッフQちゃんのテニスポーズ
クイズの答え、わかってたかな〜
さて、昨日は「教室の中に講師がひとりしかいない」という方式の場合の、講師の種類についてお話をしましたね
そもそも「教室の中に講師がひとり」なんてわざわざ言うのはなぜかというと、次のようなヘンな方式があるからなんですよ〜;


これの何がダメなのか、わからない人、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね
でも、英語教育の専門知識がある人なら、英会話レッスンとしては、どちらの方式も取らないはず。
なぜか
外国人+日本人で教えるのがダメなのは、なぜ?
それは、日本人講師は通訳をし、生徒側は通訳に頼ってしまうから
英語をペラペラしゃべれる人達は、英語をしゃべっている時に頭の中で英語を日本語に翻訳してなんていません
英語を聞いて、英語のまま考えて、英語で返事してる
翻訳して学ぶ方式で教えられた人は、ほとんどしゃべれるようにはなりません
少なくとも、オソロシク長い難行苦行のトンネルを抜けないとできません
今の大人のほとんどが、その実例ですね
本当の英会話力は、英語で英語を説明する方法で指導する事で育ちます
英語だけで説明されても、もちろんすぐには理解できない
けれど、それを更に優しい英語や他の表現、果てはジェスチャーなども駆使してあくまでも英語で英語を説明する、という方法で教えられる事で、英会話習得に非常に大切な「類推能力」が育ちます
英語しかしゃべらない先生しかいない教室内で、先生の英語がわかった〜!という喜びは、感動を伴います
そして、その喜びと感動は、もっと知りたい!もっと伝えたい!のやる気そのものなのです
英会話教育をよく知らない、専門家以外の人は、英会話教育をしようとする時に、
「日本語で説明してあげなければわからないから」
と、外国人と日本人のレッスンをする事が多いようです
もったいないコトですね
Posted by みーせん at 20:51│Comments(0)
│英語教育を語る