2021年12月28日
創業以来40年ずっと続けてきた英語教育ボランティアの場で近年よく起きている事

私達がみなさんにご提供している教育、特に英会話を中心とした英語教育は、
公教育では実現しにくい部分を主に担当しています。
民間教育の役目は、そこにこそあるからです。
アメリカ英語を母国語としている先生との生きた会話を通して、英語で英語を教える指導法。
徹底した少人数クラスで、ひとりひとりにとって自分の出番がたくさんある事。
テキストやフラッシュカードなどの2次元だけではなく、実物や立体を最優先にした特殊な教室教材を多用して学ぶ、限りなく本物に近い体験型レッスン。
目の前の英文を暗誦で飲み込ませてしまう詰め込み方式ではなく、
まず何よりも英語脳と英語耳の形成を重要と考える母国語方式のジェムメソッドは、
ある時点まで達するとあらゆる場面で自走し始めます。
英語を勉強している瞬間以外の時にも、目や耳に入ってきた英語をどんどん吸収して英語力を自分で高め始めるのです。
この贅沢な恵まれたバイリンガル脳を少しでもたくさんの子ども達に持たせてあげたい、という思いが強く、
ジェムスクールは1981年に産声を上げてすぐから、
地域の子ども達に英語教育ボランティアを続けてきました。
アメリカ人が本物の英語をお届けするという意味で「英語の出前」と名付けています。
幼稚園、保育所、小学校、中学校、図書館、病院、子育て広場、子育て支援センター、愛育会、子ども会等々、
長年の間に、本当にいろんな所に英語ショーや英語絵本の読み聞かせなどに呼んでいただきました。
その歴史を振り返ると、大勢の子ども達が集まって楽しみに待っていてくれた事もあるし、
たった数名のほんわかしたアットホームな時もありましたが、
当日になって蓋を開けてみてわかるタイプの場所も多いので、私達にはその時にならないとわかりません。
コロナ禍の日々には中止や延期も多かった事からの影響もあるのでしょうか、
最近、図書館などでの英語の出前に入場制限がかかるほど大勢の親子のみなさんが集って下さっています。
密を避けるため、とっても大きな部屋を使わせていただく事も多いのですが、
みなさん、距離をとって座って頂いた上での可能な限りお受け入れして、それでもお断りをせざるを得ない時が続いていて、申し訳ない気持ちになります。
かといっても、
本来のレッスンの隙間時間を使ってのボランティアなので、
そう簡単に回数を増やすわけにもいかないので、そこも申し訳ない所。
同時に、長年続けてきた地域への教育ボランティアが、
こうして少しずつ実ってきているのを実感しつつもあります。
子ども達は本当にいろんな環境で育ちます。
私達のようなスクールでレッスンを受ける事ができる子ども達ばかりではありません。
こうして私達の方からたくさんのチャンスを作りに出ていく事で、
レッスンを受ける事ができない子ども達にもたとえ少しでもナマのアメリカ英語と接するチャンスを渡し続けたいと思います。