2009年08月05日
英会話教室の選び方 〜4〜

第1ポイントでネイティブの先生を選んだ皆さん、
その次はいよいよ体験レッスンを申し込む?
いえいえ、まだまだ大切な判断ポイントがありますよ。
それは「どういう英語のネイティブか?」という事。
大英帝国の繁栄の歴史が、世界中に
「英語を母国語とする国々」や
「英語を公用語とする国々」を残しました。
そして、そのどれもが長い歴史の中で、
「それぞれの国風の英語」として独自の発展をしてきましたから、今となっては一口に「英語」とまとめて呼んで良いのかしらとさえ思うくらい、別の言語になってしまっています。
それでも、まずは「英語」と呼んで良いのは、私はせめて次の英語のみだと思っています。
あなたはどの国の英語を我が子に学ばせたいですか?

日本人には比較的聞き取り易い英語。
歴史が長いので、方言や社会階級で英語が全く違う。
発音も言い回しも多種多様。
本当に自分の習いたい英語なのかを注意深く選ぶ必要
がある。

英語。
言葉のつながり具合によって、発音の変化が著しい。
日本人には聞き取りにくく、発音しにくい。
つづりからは正しい発音が想像しにくい。
若い国なので地域による方言の違いは比較的小さい。
ビジネスや社交の場では強い味方になる場合が多い。

小さな違いはあるものの、ほぼアメリカ英語に近い。
国の歴史が浅いので、方言による発音や表現の違いが
比較的少ないのもアメリカ英語とよく似ている。

昔、イギリスの植民地となった頃からの英語圏。
流刑の民の地だったが故に宗主国イギリスから長く
孤立していたため、本家のイギリスとは掛け離れた
独特の英語として発展。
ほのぼのとした特有の表現も多く、味わい深い。
同じ英語圏の人でも聞き取れない時があるほど独特。
その英語の違いをテーマにした映画も数多い。

同じくイギリスの植民地としての歴史を持つ英語圏。
オーストラリア英語に近い特徴を持つ。
宗主国イギリスと距離が離れているため、
やはり本国の英語とは相当違った英語に発展した。
同じ単語でもイギリス英語やアメリカ英語とはまった
く別の意味を持つ場合も多い。
英語を母国語としている人達の国だけでも、こんなに違いがあるのです。
ましてや、他の「英語を公用語としている国々」の人達の英語は、それぞれの人達のお国まなりだけではなく、公用語として自分達の言語や文化の影響を受けながら独自の発達をしていますから、もはや「英語」ではないとさえ言えるくらい違っているという人もいます。
強いて言うなら、「英語から発展した英語によく似た言葉」とでも言いましょうか。たとえば、インド英語、フィリピンの英語などがこれにあたります。
これらの「英語」は、唯一、そこの国の中で生きて行く場合にはとても役に立つとは思いますが、日本という国で、これからいろんな国の人達との遣り取りに使う英語を身につけるという目的にはまったくそぐわないと言わざるを得ません。
《英会話のジェムスクール》
1981年に開校した香川、愛媛の英会話スクールの老舗。
まだ外国人そのものが珍しい時代に、「アメリカ人が英語だけで英語を教える」という当時類を見なかった手法の指導法を確立。
以来、徹底した体験主義を基本にしたレッスンで「英語で考えて英語で話す子供達」を育て続けてきました。
まだあどけない幼児さん達が、アメリカ人のセンセイ達を相手に雑談している姿はジェムの日常。
子供達が自分から学びたくなる仕掛けがいっぱいのワクワク感溢れるスクールです。
Posted by みーせん at 09:00│Comments(0)
│英語教育を語る