英会話スクール/英会話教室として、香川・愛媛で英会話指導、1981年創立以来40年近い歴史を誇るジェムスクールの主が、英語子育て中のお母さん方、必読の英語学習のコツなどをお伝えしていきますね。教室は、高松屋島校、高松レインボー校、高松太田校、高松一宮校、高松国分寺校、坂出校、宇多津校、丸亀校、観音寺校、豊浜校、四国中央校、新居浜校、西条校。英会話のジェムスクール、お近くにもあるかな?

2017年03月09日

サバ?シャケ?サンマ?

サバ?シャケ?サンマ?

《今年のGreat Place To Work 表彰式は、生演奏の演出もあり、とっても豪華なパーティーでした》


サバティカル休暇、という制度。

近年、大企業では導入されている所が出てきていますね。



実はこのサバティカル休暇、ジェムでは10年以上前から存在していました。



当初は長期でしばらく本国にいる家族の所に会いに行くアメリカ人講師達が使う事が多かったようですが、

趣味を極めたくて1ヶ月本場に行ってきた、なんていう日本人のスタッフもいたっけ。

現在もひとり、長年の夢だった国に長期滞在しているスタッフがいるし、

(彼女とは別に、今ひとりアメリカでバケーション真っ只中のスタッフもスマイル

ここ4〜5年はアメリカ人講師達が結構頻繁に1ヶ月単位で休暇を取っています。




そんな中、たまたまサバティカル休暇に関する記事を読んだりして、

ふと思った事。

それは、私達ジェムスクールが、自由に思うままに自然体で作ってきた働き方が、

少しずつ世の中に他にも出現してきること。



こういう方向性で良かったんだな、と自信を持つ瞬間です。

そして同時に、時代の最先端を狙っている訳でないのに、結果的に私達が走ってきた道を世の中が後から追い掛けてくる、っていうこういう事、多いなぁ〜、と実感するのです。

自然体で、私達がこういうのがいいね、と作り上げてきた事。

その方式が認められて、市民権を持ってきたって感覚、ちょっと心地良いです。



でも、ある意味私達自身は自分がしてきた事って、こういう名前で世の中には呼ばれるんやね〜、と感心してたりするので、なんだか進んでるんやらどんくさいんやら、ですね。


それで、ネーミングには妥協しない私達は、今、このジェム特有の形に進化している「サバティカル休暇」をジェム内の制度ではどういう名前で呼ぼうか、という事を大まじめに検討中。


曰く、サバ休?

いや、サバってなんか生臭いから、シャケ休?

え?魚に走るん?

そうとしたら、サンマの方がおいしいからサンマ休?



などというアホな会話が大まじめに行われていますワーイ


仕事せ〜よ❢って???ガーン




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