2016年10月31日
ラジオの生中継でした〜

《写真はジェムスクール本部の教室棟と倉庫棟。英会話スクールなのに、こんなにデッカイ倉庫、しかも荷物用エレベーター付きを自社所有してるって結構珍しいっぽいです。全国からジェムを見学に来た方々にも倉庫を案内し忘れる事が多いので、ご覧になってない方々、ごめんなさい❢》
先週末は、まんのう公園やイオンタウン宇多津でのハロウィーンイベントにあけくれた楽しい日が続きましたが、
実は、今日がホントのハロウィーンの日ですね〜
ってコトで、今日のジェムスクール観音寺校には、
西日本放送のラジオの皆さんがいらして、
教室から子供達の元気なハロウィーン遊びが生放送されましたよ〜
パーソナリティーさんも、
子供達や先生達のカッコいいコスチューム姿にびっくり
それに、子供達が堂々と英語で先生とふざけあって遊んでる様子にもびっくり
直前に決まった生放送だったので、
ブログ読者のみなさんに予告のお知らせを送る間もなくってごめんなさい❢
それでも、偶然聞いてて
「おおお〜お❢」と驚いたり喜んだりの保護者の方々もいらしたようでしたね
良かった、良かった、です〜
この後も、今日は教室が終わる夜9時までは、
Trick or Treat のサービスが行われてますよ〜
生徒さんでなくっても誰でももらえるので、
みなさん、遠慮なく、どんどんTrick or Treat を楽しみに来てね〜
2016年10月30日
2016年10月29日
ハロウィーン、記録更新❢
今年のハロウィーンも、国営まんのう公園で賑やかにできました〜
こ〜んな広い会場が、

こ〜んなにいっぱいの来場者のみなさまで賑わいましたよ〜

そして、今年も来場者数の新記録を更新しちゃいました
それにしても、今年のコスチュームコンテストのレベルは例年に増して楽しさアップでしたね〜
お父さんのコスチューム参加率もアップしていましたが、
なんと、今年とっても増えていたのが、おじいちゃん、おばあちゃんもコスチュームを楽しんで頂けている姿
「ちらほら」なんてのではなく、ホントにたくさんの方々が、3世代でハロウィーンを楽しんで下さっている様子を拝見して、私達までうれしくなっちゃいました
最高齢は84才、魔女のコスチュームに違和感がない似合い具合がカッコ良かったですよ〜
NHKさんも、四国新聞さんも、ゆっくりと丁寧に取材をして下さいました。
ついさっきニュースで流れていましたね
明日の新聞も楽しみですね〜
さて、そんなBIG DAY直後ですが、
明日のみ〜せんは、イオンタウン宇多津で行われるハロウィーン・パレードに参加しますよ〜
ジェムの先生達も参加するので、興味のある人はご参加下さいね〜
2016年10月28日
四国最大級のハロウィーン・パーティー、準備完了❢❢❢

さぁ❢
準備は万端、整いました〜♡
いよいよ、明日、10月29日(土)は、四国最大級のハロウィーンパーティーです❢
国営まんのう公園の、ドラムドーム広場❢
あの思いっきり広〜い場所が、子供達で埋め尽くされる日
毎年恒例の楽しいミニアメリカが、今年も出現します
今年もまた、
おばけやしきには、新しいマシーンのデビューで迫力がすごいコトになったし、
新しいゲームが増えて、
ステージもパワーアップだし、
Trick or Treatのお菓子はアメリカからた〜っぷり届いてるし❢
ワクワクがとまらない楽しさ空間に、
ご自慢のコスチュームで駆けつけよう❢
コスチュームコンテストや、
ぬりえコンテスト、
豪華賞品のビンゴ大会もあるし、
アメリカンカフェにはおしゃれなメニューがたっぷり♡
そんな、家族でた〜っぷり遊べるハロウィーン・パーティーは、
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場ですよ〜
参加無料、予約不要、当日飛び入り参加も大歓迎
(一部有料のコーナーもあります)
アメリカ人の先生達が大勢でお迎えしますよ〜
2016年10月27日
え?ハロウィーン前というのに、もうそんな事???

明後日、10月29日(土)に迫ったハロウィーン・パーティーを直前にした日というのに、
もうジェムでは、ハロウィーンのずっとずっとその先の、あの準備に入っていますよ〜
そういえば、もう来年の「あれ」の準備も始まっているし、
「こっち」の準備も既にかなり進んでいます
こうして考えてみると、
やっぱり、私達ってホントにイベントの多いスクールですね〜
しかも、行動が速い❢
いやいや、ちょっと自画自賛気味ではあるけど、
ホント、私いつもウチのスタッフや講師達を見ていると、
心からそう思うのです
これも、スタッフ・講師共にみんなが
「講師達と自由に英語でしゃべって遊ぶイベントは、習った英語を実際に使う場だ」
というジェムのやり方を大切に考えているから
さぁ、そうは言っても、何よりも今は、ハロウィーン・パーティーに全力投球です
今年は、新しい英会話ゲームが3種類も増えてるし、
アメリカンカフェのメニューに、新登場の珍しくってちょっと小粋なあれこれが増えてる♡
(今年は例年の何倍もアメリカから荷物が届いたよ〜)
Trick or Treatのお菓子にも、アメリカ事務所から届いたお菓子がたくさん登場してる
日本では見たことがないおいしくってかわいいお菓子は、Baker先生のセレクション
豪華賞品の当たる、恒例の大人気「ハロウィーンビンゴ大会」は、4時半からの英語ステージの最後ですよ〜
そんな、ミニアメリカが広がるハロウィーン・パーティーは、
10月29日、今週の土曜日
午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場を広〜く使って、のびのび遊ぶよ〜
参加無料、当日予約なしでも参加大歓迎
(一部有料のコーナーもあります)
2016年10月26日
英語の出前ボランティア、2つの幼稚園で


数千人規模のハロウィーン・パーティーを控えた今週というのに、
なんと、月曜日は観音寺市の豊浜幼稚園さんで、
そして、火曜日には高松の栗林幼稚園さんで、
連日、英語教育のボランティアに行ってまいりました〜
どちらも、子供達はかわいく元気にノリノリで、
英語のお話などをすばらしくパワフルに楽しんでもらえたようです
さあ❢
今週の土曜にはいよいよ四国最大規模のハロウィーン・パーティーだよ〜
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場
当日予約無しで、直接来場も大歓迎
あかちゃんから大人まで楽しめる、ファミリーイベントですよ
参加無料で、いっぱい遊べる
ミニアメリカを体験してみよう
(一部有料のコーナーもあります)
2016年10月25日
女性が活躍しやすい社会を作るお手伝い

今度こそホントの、明日、10月26日(水)午後1時半〜午後3時半、
高松テルサにて開かれる働く女性活躍応援セミナーにて、
女性が働きやすい職場の先進企業として、
パネルトークでパネリストとしてお話をしてまいります。
そう

とってもごめんなさい

昨日のご案内で書いた日にち、一日ずれておりました

ホントは、明日ですよ〜

2016年10月24日
働く女性活躍応援セミナー、パネリストでお話をしますよ〜

明日、10月26日(水)午後1時半〜午後3時半、
高松テルサにて、
働く女性活躍応援セミナー
というのが開かれます。
女性が働きやすい職場の先進企業として、
パネルトークでパネリストとしてお話をしてまいります。
私達、ジェムスクールの場合は、
特に「経営戦略として」女性の活躍促進の為に何かをしてきた、というよりは、
ごく自然体で考えて、
女性ならこういう働き方がしたいよね、
と思う事を積み重ねてきたら今の形になった、という姿です。
世の中を見回すと、
女性が働きたいと思った時に、
自分の生活の何か大切な事を犠牲にしなければならない職場の多いこと。
でも、
働くために生きてるんじゃない、
幸せになるために働くんですもの。
そして、幸せに働く人達は、本当に優秀な仕事をしてくれるのです。
ほんの少し価値観を変えてみるだけで
幸せな職場は作れる、という事をお伝えできたら良いかなと願っています。
2016年10月23日
ジェムスクールが求めているスタッフ像

ジェムスクールは、各方面で名誉ある賞をいくつも頂いてきました。
その中には、英会話レッスンそのもの、本業の英会話スクールとしての優秀さ、ユニークさを評して頂いての受賞だけでなく、
幸せに働ける場所としての優秀さ、ユニークさを評して頂いての受賞も数多く含まれています。
長年ずっと、生徒数も増え続け、企業としての成長が続いているので、
常に将来に備えて増員の為の面接を実施しています。
そんな私達が求めるスタッフ像ってどんな人?というご質問を結構よく頂きます。
ひと言で表現するのはとても難しいのですが、
なによりも重要視しているのは、

生徒のみなさんが、英会話力を磨いて輝くためのサポートをする役目ですから、
何よりも、深い愛情で応援したり、見守ったりできる方でないといけません
実務面では、


この2つが重要ではあります。
ただ、あくまでもこの2つのスキルは「最低限」は求めますが、
スキルの高い人が有利かというと、そうではありません。
長年の経験知から、
「人柄がほぼすべて」
とまで思うからです。
子育て中のママスタッフもたくさんいます
週に2日〜3日だけの勤務が可能な方を数名、
または、フルタイム勤務希望の方、若干名、
高松、坂出、宇多津、丸亀、観音寺、新居浜、を勤務地として活躍して頂ける方々、
ジェムスクールでのお仕事に興味を持って頂けるようなら、
ジェムスクール本部 0875−24−5321 までご連絡下さい。
ジェムスクールでは、日本人よりアメリカ人の方が多く働いているので、
全員が集まる時には、公用語は英語、
全社で行うプロジェクト等に関する書類やデータ、連絡メールなども英語
刺激的な楽しい職場が待っていますよ
2016年10月22日
大マジメにお仕事中❢❢

私がアメリカの小学校で教師をしていた時の経験の中で、
いくつもあった「ステキな衝撃的経験」の中でもダントツだったのが、
ハロウィーンの日の小学校の一日
朝イチから始まった衝撃は
まず学校の入口をゾロゾロと入ってくるコスチューム姿の子供達
もちろん、思いっきりフルコスチュームばかり
まぁ、そもそもスクールバスの運転手さんからゴリラだし〜

授業開始してみると、
あちらの部屋ではココナッツパイパイにフラスカート、ハイビスカスのレイで算数を教えている男のセンセイ
こちらの部屋では鋭い牙であふれる笑顔のバンパイアがタクトを振って音楽の授業中
廊下を歩いているのは、子供達に差し入れの手作りクッキーを抱えたシンデレラママ
校長先生も恐竜のしっぽを揺らしながら歩いてる
ランチルームでラザーニャをつぎ分けてる男の子達も、ニンジャやバットマン
学校のまわりをパレードしたり、
各教室で、思い思いのハロウィーンパーティーが開かれたり、
日本の学校しか知らなかった当時の私には、本当に何もかもが衝撃的過ぎて
ほとんど丸一日コ〜フン状態だったみたいな記憶が・・・
アメリカにある日本人学校ではなく、
普通のアメリカ人の子供達が通う、ごく普通のアメリカの公立小学校だったから、
よけいに衝撃の度合いが大きかったのもあるかもしれない
だって、日本人にとっては、学校ってもっともっと「おカタイ」トコロ、だもんね
今日のジェムスクールの様子を見ていたら、
久し振りにそんな記憶がよみがえってきて、
なんだかうれしくなっちゃいました
生徒の皆さんに少しでも楽しく、臨場感をもって学んで頂く場を提供する、
というのが、私達のレッスンの基本的なやり方
コスチューム姿でワクワクやってくる子供達
それを迎えるフルコスチュームのアメリカ人の先生達
日本人スタッフ達も、もちろん思いっきりのフルコスチュームで大マジメにお仕事
奇しくも、今日東京からいらっしゃっているお客様、
しかもつい先週までどっぷりとアメリカをあちこち回って帰国なさったばかりの方が、
ジェムの空間にアメリカの味を感じるとつぶやいて下さったりして、
すっかりうれしくなっちゃいました
ミニアメリカ、
ちゃんと作れてるみたいです
四国最大級のミニアメリカが出現する、ハロウィーンイベントは
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場
当日飛び込み参加大歓迎
参加無料ですよ〜
(一部有料のコーナーもあります)
2016年10月21日
センセ〜もハロウィーン準備に一生懸命なのよ〜♫

ジェムの先生達も、今はあの四国最大級規模のハロウィーン・パーティーの準備に夢中♡
あれや、
これや、
あんなコトも、
こんなコトも、
と、いっぱい楽しく遊べる仕掛けを準備中
そんな中のある日の風景
あら、先生達がなんだか楽しそうにジャンプしてる???
Jay先生、みんなを振り返って、何かうれしそう♫
何をしてるのかな〜???
そのヒミツは、ハロウィーン・パーティーの日にわかるよ〜
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場
予約不要、飛び込み参加大歓迎

参加無料ですよ〜
(一部有料のコーナーもあります)
2016年10月20日
働く女性活躍応援セミナー

私達、ジェムスクールは今まで、
一番メインの英会話指導に関してだけでなく、
「働き方」に関しても、
いくつもの大きな栄誉ある賞の数々を受賞して参りました。
そんな中、いくつものインタビューに応じたりしている内に
気付いた事は、世の中の多くの企業でいう「常識」と、
私達、ジェムスクールでいう「常識」にはかなりの違いがあるらしい、という事
世間一般的には、
女性が働きやすい職場を作るなんて、
大企業のように大きな資金力と人員がふんだんにあるような会社でないとできない
という思い込みが固定観念として存在しているようです
でもね、
私達のような、田舎の小さな会社にも、こんなに幸せに働ける職場づくりが可能なのです
少し考え方を変えると、
今まで見えていなかった事が見えてくる
それだけのように思うのです
日本の女性は、もっともっと幸せになれる、いや、ならきゃ
出産も、子育ても、家族との時間も、大切にしながら、安心して働けるようにならなきゃ
そういう会社が珍しくない、
「そんなの当たり前」な社会をつくる為のお手伝いを
少ししてまいります
丸亀と高松で、行われる「働く女性活躍応援セミナー」に、パネリストとしてお呼び頂きました
たくさんの方のお役に立てるように、
微力ですが、充実した時間になりますように
2016年10月19日
魔女のお約束、そういえばまだ他にも

ホントに毎日毎日、ジェムスクール内ではハロウィーン味がどんどん増殖していってますね〜
各校の外には、大きな大きなハロウィーン飾りがみなさんをお迎えしてるし、
玄関や、待合室、廊下・・・と、見渡す限りの勢いで
あちらも、こちらも、
ハロウィーンの雰囲気を盛り上げていますよ〜
そういえば、この前、魔女のお約束を少しお話しましたね
あの続きを、もう少し行くと、
魔女のお肌はみどり色
だって、みどりの血が流れてるから
魔女の鼻は、ワシ鼻
そして、その鼻の横っちょには、必ず大きなイボがあるの
そして、またまたその大きな醜いイボには、必ず醜く毛が生えてるのよね〜
魔女のお仕事といえば、お決まりの大きくて黒い「大釜」でアヤシイ飲み物を煮るコト
トカゲのしっぽやら、蛇の心臓やら、
お決まりのアヤシイもの達を入れてグツグツする大釜を、
なが〜い柄杓のようなモノでゆっくりとかき混ぜるのです
そんな、アヤシイ、アヤシイ、魔女たちもいっぱいウロウロしてる楽しいハロウィーン・パーティー
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場
参加無料ですよ〜
(一部有料ゲームもあります)
予約してなくっても、当日飛び込み参加OK❢
2016年10月18日
異文化体験としてのハロウィーン

いつのまにか、驚くような規模のハロウィーンイベントを毎年行うようになったジェムスクール
30年以上も昔、
まだ日本では「ハロウィ−ン」なんていう言葉を誰も知らない頃、
この四国の片田舎では、既に100名を悠に越える子供達が続々とコスチュームで集まって、
賑やかにハロウィーン・パーティーを催していたのでした
では、そもそもなぜハロウィーン・パーティーをし始めたのか
それは、アメリカの子供達が楽しむ、ちょっと変わったおまつりを体験する事で、
英語でしゃべる楽しさを知るきっかけになればいいな、という事からでした
だから、今でもジェムスクールでのハロウィーンの位置付けは、
英語での会話をたっぷり楽しむためのイベントでもあります
英語がまったくわからない子供達でも、
会場に来て、ゲームに参加する時に教えてもらうちょっとしたフレーズを、
ゲーム中に何度も繰り返す事で、いつの間にか覚えてしまう
それも、どんな時に、どんな目的で言ったのか、自分が体験して理解する
その言葉を日本語に訳しなさい、と言われると、それはまた別の能力が必要なので言えない小さい子達もあるけれど、
自分がどんな用事で言ったのか、
どんな時に言えば何が通じるのかはわかっている、
そんな体験を積む事ができるのです
英語で自由にしゃべれるようになりたい❢
そんな風に考え始めるきっかけは、ちょっとした事で良いのです
英語で遊んだら楽しかった
英語をたくさんしゃべったらゴールに到着できた
英語をいっぱい覚えて言ってみたら、ゲームに勝てた
日本文化にはない、不思議なおまつりと共に、
英語で遊ぶ、という体験をたっぷりして
しゃべり言葉としての英語に、まず親しんで欲しい
勉強としての英語に出会う前に、
まずは英語でしゃべる事が楽しい、
英語でしゃべっている瞬間の心地よさを知っている、
そんな状態にまで持っていっておいてあげたい
好きな事を学ぶのは、全然苦にならないですものね
そんな、英語でたっぷり遊ぶ日、
ジェムのハロウィーンイベントは、
10月29日(土)午後1時〜4時
国営まんのう公園 ドラムドーム
基本参加料無料です❢
(一部有料ゲームもあります)
2016年10月17日
地域貢献ボランティアというご恩返しも本気でしっかりと

ジェムスクールは、あれこれたくさんの教育ボランティアをしていますが、
その中でもちょっとユニークなのは、子育てひろばの運営です
「子育て支援センター」という形式の、主に公的な資金が支える場所は、
保育所の中に併設されているケースが多いですね
それに対して、主にNPOの皆さんが運営している事が多いのは、
「子育てひろば」と呼ばれる場所
子育てひろばを民間で運営しているケースはとても珍しく、
ジェムが子育てひろばを開設した時には、広島にひとつあるだけでした
全国に、たった2箇所
場所も、
運営費も、
担当スタッフの人件費も、
みなさんに心地よく遊んで頂けるよう環境を整備する費用も、
あかちゃんが安全に遊べる為のメンテナンス費用も、
すべてを負担して運営する
運営し続ける
その覚悟がなければ、
一旦開設してかんたんに閉じるようでは、
地域貢献にはなりません
教育も、子育て支援も、
継続してこそ、本当に意味があるのですから
私達のような、地方の小さな企業にとって、
その覚悟は決して小さいものではありませんでした
それでも、私達は地域の皆さんに愛して頂いて、
地域の皆さんに育てて頂いたからこそ、今がある
そのご恩を、地域の子育て環境がよくなるためのボランティア活動をする事でお返しする
それは、私達にとってはとても大切にしたい部分でした
地方だから、都会より子育て環境が良くない、などという事のないようにする事
それが私達のミッションですから
そして、するならきちんと質の高い事をする
子育てひろば全国連絡協議会の会員として、
子育て支援のあり方についてもしっかりと学んでいます
他にも、地域子育て支援士の勉強もして、合格証も頂いたりしました
教育ボランティアも、
子育てボランティアも、
ハロウィーンイベントも、
本気で取り組むご恩返しです
え?
なぜ、そこでハロウィーンかって???
だって、半日でも遊びきれないほどのダイナミックな異文化体験の場を、
基本参加無料でご提供するのですから

2016年10月16日
ジェムのハロウィーンは明るく、かわいく、健康的に♡

《仕事の友、ラップトップも10月はハロウィーン色に模様替えこういうちょっとした事で、単純なワタシは仕事がはかどるのです〜》
ジェムのハロウィーンにご参加予定の皆様、
コスチュームのプランはもう決まりましたか?
子供達のかわいい姿、とっても楽しみですよね
ジェムのハロウィーンは、とっても明るく、かわいく、健康的に楽しむイベントです
本場アメリカの文化を楽しんでもらうとは言え、
あくまでも、子供達にとっての楽しい部分に焦点をあてたイベントですので、
万が一、血まみれなどのグロテスク過ぎるメイクでいらした場合は拭き取りをお願いするかもしれません
また、セクシー系のコスチュームの場合も、上着などの着用のご協力をお願いする可能性があります
子供達対象のイベントの趣旨に合わないからです
近年、ハロウィーンが一般的になるに連れて、
フェイスペイントグッズやハロウィ−ンメイク用品も気軽に手に入るようになりましたね
そんな売り場を見ていてちょっと不安になったので、こんなお願いを書いてみました
まだ、今まではそういう参加者さんが登場した事はないので、
心配し過ぎだと良いな、と思いながら、でも先にお願いしておこうかな、と。
10月29日(土)午後1時〜午後4時
国営まんのう公園 ドラムドーム広場
参加無料(一部有料のゲームもあります)
注)まんのう公園の入園料が別途必要です
2016年10月14日
ハロウィーン準備の応援団(✽ ゚д゚ ✽)❢

今日も❢
昨日も❢❢
一昨日も❢❢❢
毎日、毎日、ジェムスクール本部では、ハロウィーン・パーティーの準備に明け暮れる日々
大量のお菓子がアメリカ事務所からどんどん届きます
他にも、
ビンゴの賞品や
コスチュームコンテストの賞品
アメリカのガチャポンの景品
アメリカンカフェのおしゃれなあれこれ
などなど、ウキウキするモノたちがザクザク到着する毎日です
そんな中、ガイコツ君という、頼りになる助っ人が現れたと思ったら、
なんと、彼はジェムのハロウィーン準備のあまりにもの忙しさにアタマをかかえてしまいました〜
あれ、
役に立ってないやん〜(*_*;
四国最大級規模のすごさなのに、参加無料

10月29日(土)午後1時から。
国営まんのう公園、ドラムドームの広場ですよ〜
アメリカ人の先生達と
英語で本場のハロウィーンを楽しもう〜❢
注) 有料のコーナーもあります。
2016年10月13日
ちょびっとだけホメて頂いちゃいました〜♡

本日、また新たな盾をいただきました。
「子育て行動計画策定企業」として認証を頂いた、という事だそうです。
働く女性が、子育てと仕事の両立に悩まなくて済むような働き方や、将来の子育てに希望が持てるような職場を作るための行動をしている企業がいただくのだそうです。
私達が特に意識せずに自然体で作り上げてきた働き方を、もっともっと良くしていくための元気を頂いたような気がして、とっても光栄です。
ありがとうございました

んんん〜
賞状や、盾を置く場所が足りなくなってきたので、工夫を考えないと〜

2016年10月12日
英会話を日本語で教える事の致命的な欠点のみっつめは?

《10月はコンピュータもハロウィーン気分で》
英文法を習うのなら、日本語で教えてもらっても全然ダメじゃないんだけど、
英会話を習うのには、日本語で説明してもらってたのでは、英語脳がまったく育たないっていう事をお伝えしましたね
では、みっつめの致命的な欠点は、というと、とってもシンプル
楽しくない
っていう事なんです
英語を日本語で説明してると、必ず「勉強臭さ」がつきまとうのを避けられません
その上、会話なんてコミュニケーションの道具なのだから、
レッスンの中で実際に英語で会話をして、それが




という喜び、エキサイティングな経験をする中で身に付けていくのが、英語で英語を習う方法
でも、日本語で教えてもらうのでは、いくら学習ゲームをしてみたって、すべてはニセモノ
英語で言わなくても充分通じる人を相手に、
しかも日本語で説明してもらいながらでは、
ワクワク心躍る興奮と共に英語をしゃべる経験はありえないのです
そして、この話のキーは
「楽しい時にした会話、ワクワクする興奮の場面で聞いた英語は、記憶に深く刻み込まれる」
という事実。
なぜなら、楽しい事をしている時に出るホルモンが、応援してくれるから。
ジェムが勉強の楽しさを子供達に経験させている理由のひとつも、そこにあります。
単調な、英文暗唱もさせない、
ガンガンとフラッシュカードだけを言わせる事もない、
厳しい単語テストもしない、
それなのに、習得率の高い英語教育を実現しているのはなぜか
そのヒミツも、近々お話してみましょうね。
2016年10月11日
英会話を日本語で教える事の致命的な欠点、ふたつめ

《街もあちこちハロウィーン色に染まっていますね》
英会話を日本語に訳して教える事がなぜ致命的にダメなのか、
その欠点のふたつめは、
日本語に訳して理解している内は、単語の持つ本当の意味を把握する事がほぼ不可能だから。
そもそも、ひとつの単語を別の言語に正確に置き換えるって、ものすごく不可能に近い事なんだ、っていうのを知っていますか?
英和辞典にはたくさんの英単語が日本語ではどういうのか、って書いてありますよね
でも、実はひとつの英単語の意味する範囲すべてが、ひとつの日本語の単語とすべて一致するなんて事、そんなに多くはないんです
辞書というのは、その両方の言語の中から、意味の似たモノを引っ付けただけ、のものなのです
だから、一見とっても単純な単語を調べてみても、
いくつもの訳が書き並べてあるでしょう?
それをすべて覚え込まないと、その単語を使いこなす事ができないのです
でも、英語で英語を習ってる人達にとっては、そんな「意味を飲み込む」なんて必要はありません。
自然な会話の中で出て来る使い方で、ひとつの日本語ではなく、全体的なその単語の意味する守備範囲を英語のままでまるごと理解するから。
この感覚は、日本語に訳して教えられた人達にはカンタンには身につきかないのです。
大多数の人達は、身に付かないまま終わるとも言われているのです。
だから、日本語に訳している限りは英会話を身に付けるまでのみちのりがおそろしく長いのですね。