2017年01月31日
お腹の中で聞いてた英語 〜2〜

上の子と親子でレッスンを受けていたおかあさんのお腹のなかにいたり、
大人の生徒さんが妊婦さんだったり、
いろんなケースで、
おかあさんのお腹の中でいる時から
たっぷりとナマの自然な英語の会話を聞きながら過ごしていたあかちゃん達
この子達、どうもはっきりと耳が違うんですね。
ジェムにはあかちゃん達が楽しく英語のシャワーを浴びて、
自然にしゃべり始めるクラスがあります。
ゼロ才児さんの段階で通い始める子達も多いクラスで、
特に、2番目、3番目のお子さんの場合は、
生後1ヶ月のお宮参り頃に英語デビューという事が珍しくありません。
そんなあかちゃん達に、どうも共通して起きる興味深い事に気付いたのは、
もう15年以上も前の事だったでしょうか。
(この項、つづく)
2017年01月30日
無意識にセールスマン

お目当てがあってちょっと寄った銀座のアップルストア。
実は、お目当ての品は手に入らず、だったんだけど、
対応してくれたスタッフさんの笑顔と対応が素晴らしかったので、
残念だったはずなのに幸せに店を出ました。
まぁ、一番のお目当てはなくても、他にも前から欲しかったモノは手に入れたし、
その途中で見せてくれたカバーの話から、ついつい私のお気に入り着せ替え仕様のMacを持ってパシャッと1枚撮っちゃったし、
アップルストアは、やっぱり大好きな場所なのでした。
息子に勧められてMacユーザーになってもう久しい私。
気付けば、昨夜もMac愛を語っちゃってて。
ありがたい事に、ジェムの生徒さんにも、同じようにお友達や体験者さんにジェム愛を語る方々がたくさんいて下さる。
そんなみなさんに私達ができるご恩返しは、一生懸命良い教育をして差し上げる事。
そんなことを考えながらの帰り道です(^-^)
今日は移動日なので、軽く、
でも改めての気付きをひとつでした(^-^)
あかちゃんのお話の続きは、明日ね(^.^)
2017年01月29日
お腹の中で聞いてた英語

《自分用やる気アップグッズのひとつ。コンピュータを多用する仕事なので、こんな小さなコトが自分のやる気アップのキーになったりします

元々、あかちゃん達の英会話クラスが多くて知られているジェムスクール
最近は、生まれる前から、っていう例が増え始めました。
いえいえ、
さすがに、おかあさんのお腹の中にいる時から授業料を頂いてレッスンするってワケではなく、
たとえば、ご出産前の妊婦さんが、我が子が生まれたら連れて来たいので、
どんなレッスンなのかを体験にいらっしゃるケースや、
大人の生徒さんが妊婦さん、
上のお子さんをあかちゃんクラスに連れていらっしゃっていたおかあさんのお腹の中にはあかちゃんが、というケースなどなど。
いろんなケースで、共通してお腹の中のあかちゃんが英語のレッスンをしている時に一緒にいた、というケースが多くなってきました。
そして、おもしろい事が起き始めたのです。
それは・・・
(この項、つづく)
2017年01月28日
ホメて育てるコツ

早くも1月が終わろうとしています。
私達ジェムスクールにとって、
2017年の走り出しは、うれしい事の連続で日程調整に苦労するという、目くるめく日々になっています。
普段ならお会いすることのないような方々に次々お会いし、
それぞれのお言葉で私達自身には案外見えていなかった自分達の魅力を改めて教えて頂く事が続いています。
そして、
「ホメて育てる」の実践そのままの勢いで、
今、私達はやる気マンマン、働く喜びに満ち満ちています。
そして、気付いてみれば、
私達は、今までも、今もずっと、こうしてみなさんがホメて下さる、そのあたたかい言葉に育てて頂いて、今があるのですね。
私達はホメ上手だとよく言われて来ましたが、
実は私達自身が、保護者のみなさんにホメて頂く事で、成長させて頂いてきたのだなぁ、と
改めて実感しつつ、
生徒さん達を長年ホメてきた、そのホメ方のスキルにも、今回また更なる磨きがかかりましたよ。
2017年01月27日
驚くべきテレビのちから

昨日、四国のNHKで、ジェムスクールの事が放送されました。
柔軟な働き方などをメインにした取り上げ方で、
知的な表情の記者さんが丁寧に取材して下さいました。
いろんな場面をお撮りになったので、
なんにでも興味津々の好奇心旺盛な私が思わず
「いろいろお撮りになった中で、何か驚きがありましたか?」
と質問をすると、
即答で「いや、基本、驚かない場面がなかったですよ」
と、きっぱりとおっしゃって、
私は思わず吹き出しそうになったのですが・・・。
そして、放送日の昨日、
なんと放送終了直後に就職希望の方からの電話が2本、
今日も続いて数名、
体験レッスンのお問合わせも増えてるような。
今まで何度か他局で取り上げて下さった時にも電話がいくつか掛かったけれど、
今回も、いや、それ以上かもしれません。
NHKの力、おそるべし、です

2017年01月26日
ベストはベストから 〜社員ファーストはなぜ?〜

生徒さんの為のベストは、
一緒に働く仲間のベストから。
なぜなら、
幸せな心で仕事をするからこそ、
最高の質の教育サービスをご提供できるから。
この度、香川県のワーク・ライフ・バランス推進企業表彰で、
知事賞を頂戴致しました。
幸せな気持ちでやりがいにあふれる職場である事が、
そのまま、生徒のみなさんにとっても、幸せに学べる場所にもなる、と信じて歩いて来た道。
それを、評価して頂いた事に、感謝するばかりです。
とても光栄で、ありがたさをかみしめています。
頂いた表彰に恥じない会社であり続けようと、改めて気を引き締める日になりました。
そんなジェムスクール、
スタッフとして一緒に働きたい方々との出会いを待っています。
スキルを活かして活躍したい方、
ご連絡下さいね
2017年01月25日
オモロイ男やけど、そこまで〜???

みなさんご存知のPたろ〜、
ジェムで生徒さんの為にこんな事ができたらいいなぁ〜、という事や、
少しでも働きやすくする為にこんな事ができたらいいな〜、という事を、
ほぼなんでも実現してくれる、
ちょっと、ドラえもんみたいなヤツです
そのPたろ〜から、届いた一通のメール。
開いた途端に、
ぶは〜っ

慣れてる私も、吹き出してしまいました〜
まら、あちこち、いろんな所に勉強に行ってるし、
また、新たなジャンルの事で学びたい、とは聞いてたし、
私もOKはしてたんだけど、ね^^;
でも、これ、
「施工業者様向け」やって〜
もう、ジェムスクール、何屋さんにでもなれそう???
あ、でもこれももちろん、ジェムをもっと楽しい所にする為に、
いつものように、私がPたろ〜に、
こんなん作って〜、
習いに行って〜、
とおねだりしたコトですけどね

そして、実はこれはこの後、レッスンが今以上に、革命的に楽しくなるワザにつながっていきます❢
みなさん、お楽しみに〜❢❢
2017年01月24日
2017年01月23日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜7〜

(20年前頃までは、アメリカ人達が一緒のホームパーティーをよく開いてたなぁ。いつも100人〜150人が集う、田舎では珍しい遊びでした。)
発音についてのふたつの考え方。
あかちゃん時代や子供時代に英会話を学び始めるなら、
ネイティブスピーカーのようなきれいな発音を身に付けよう。
でも、大人になってしまってから英会話を学び始めるなら、
堂々と日本語なまりのカタカナ英語で良い。
一見相反する事のように見えますが、
どちらにも、大きな理由があります。
まず、子供はきれいな発音を、というのは、
子供の内ならどんな発音でも苦労なく身に付ける事ができるから。
おトクな技能が、苦労なく身に付く事がわかっている年代だから、
せっかくなので、しておきましょ、という意味。
しかも、英語については、
世界中でいろんな英語が存在する中、
アメリカ英語がしゃべれる事にメリットがはるかに多いのです。
(この理由は、また別の時にお話しますね)
でも、大人になったら、発音にこだわってる時間や労力なんかよりも、
とにかくしゃべれるようになるのが最優先。
厳密に言うと、ちょっとくらいわかりにくい発音でしゃべっても
相手が想像してくれたり、
聞き直してくれたりするんだから、
発音なんか気にせずに、とにかくしゃべる事を最優先しましょう、っていう事。
もちろん、できるにこした事はありませんが。
たかが発音、
されど発音、
発音についてのお話をし始めると、まだまだやまほどお伝えしたい事が出てきてしまいますね。
(つづく)
2017年01月22日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜6〜

しゃべり言葉を身に付けるのは、
大人より子供、子供よりあかちゃん、というふうに、
早いほど有利だったのでしたね。
あかちゃんなら、何の練習の必要もなく自然に、
幼児さんなら、ほとんど苦労なく、
小学生になってから開始しても、大人ほどの努力は必要なく、
英語が不自由なくしゃべれるようになります。
では、
大人になってから英語をしゃべれるようになりたくなったら?
ここで、私は初めて、こう言います。
「お国訛りの英語をしゃべるのも味がある。
発音なんて気にせずに、
堂々と日本語なまりのカタカナ英語をしゃべろう。」
言葉って、
最終的には自分の言いたいことを伝えるのが目的。
大人だけは、発音は最低限で良いから、
ベタのカタカナ英語でも良いから、
遠慮せずどんどんしゃべる方を優先しよう。
え?
子供の英語には、きれいな発音を、というのに?
アメリカ人に英語を習うのは、きれいな発音をシャワーのように聞く目的も大きいのに?
大人でも、なめらかな発音でしゃべれるようになりたいのに?
子供英語には発音、発音、と言うのに、
大人には、発音なんてほぼどうでも良い、って言うの?
それって、ダブルスタンダードでは???
いえいえ、そこには、きちんと理由があるのです。
それは・・・
(この項、つづく)
2017年01月21日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜5〜

英語脳の形成に要する苦労は、
年令が低ければ低いほど、少ないのでしたね。
つまり、しゃべり言葉の習得に関しては、
あかちゃんはオトナよりずっと優秀って事です。
しゃべり言葉を身に付ける為の力は、
幼児さんになる頃までしか効かない魔法のような力だ、という事。
幼稚園時代が終わる頃、
シンデレラタイムが来て、魔法の馬車がかぼちゃに戻ってしまったら、
後は、ひたすら地味な努力が待っています。
ただ、この魔法、一瞬にして消えてしまうのではなく、
少しずつ消えていくので、
12才頃までは少し残っています。
つまり、
小学校に入るまで英会話を習い始められなかったら、
幼児さん達よりは余分の努力が必要にはなりますが、
それでも、魔法の名残のお陰で、オトナよりはずっとラク、という事です。
ただ、発音に関しては、やはり5〜6才の壁を越えてしまっている分、
練習なしにきれいにしゃべれる、っていう事はあまり期待できなくなります。
では、まったく何もしないままだったオトナが、
オトナになってから英会話を学び始めたら???
(この項、つづく)
2017年01月20日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜4〜

英語脳の形成が一番得意なのは、あかちゃん〜幼児さんまでの年代だってのは、ゆるぎない事実。
ウチの子はもう小学3年生❢
もう遅過ぎて、今からやってもムダ???
なんて、ショックをうけてしまったりする方もあるかもしれませんね。
ただ、それでも、あきらめる必要はありません。
オトナに至るまで。
身に付くスピードは違うけど、
発音は練習なしになんでも、ってワケにはいかないけど、
それでも、しゃべり言葉としての英語なら、
だれでも、
何歳になってからでも、
必ずしゃべれるようになります。
つまり、英語脳を手に入れるのは、誰にでも可能なのです。
あかちゃんや幼児さんの頃から学び始めたら、
なんの苦労もなく、いつのまにか、特に単調な練習を積まなくても、
ネイティブスピーカーのようなきれいな英語を、しゃべれるようになります。
幼児さんから始めたら、
ほとんど苦労なく、楽しく英語で遊んだりしてる内に、
ほぼネイティブスピーカーのようなきれいな英語を、しゃべれるようになります。
耳が閉じてしまった後の小学生になって始めたら・・・
(この項、つづく)
2017年01月19日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜3〜

《数日間掛けて丁寧に取材して下さった、その最後の仕上げは、数々の授賞の足跡。プロの撮り方を見ているのはおもしろい。すごいなぁ。》
昨日までの話の中で、
日本語もまだしっかりしてないのに、英語なんて早過ぎる、
なんてのは大間違い、
日本語がしっかりするまで英語の学習開始を待っていたから、
日本には英語がしゃべれない大人がたくさん存在してる、
っていう事が、クリアになったでしょうか?
子供は、決して大人より能力が劣っている人達なのではなく、
大人と子供は、お互いに得意な事と苦手な事が違っている、と考えるとしっくりきます。
年令によって思考回路が大人と違っているんですね。
英会話習得には、英語脳の形成が必須です。
英語で聞いて、英語のまま理解して、英語で返事する、という一連の流れを自然にしている脳、ですね。
この形成には、一定量以上の英語を聞く必要があると一般的に言われています。
でも、その必要量は、大人と子供、さらにあかちゃんで、大きく違います。
年令が低ければ低いほど、
英語脳の形成は速いんですね。
それは、生き物としてのヒトという存在が社会的動物だから、と言われています。
ヒトは、ヒトとコミュニケーションを取らずには行きていけない生き物だ、という事ですね。
そういう生き物である以上は、
生まれたら、一日でも早く言語=コミュニケーションの道具を習得する必要があるから、
その為に、生まれてしばらくの間は言語習得能力が他の年代よりも格段に高い必要があるのです。
(この項、つづく)
2017年01月18日
英会話を習い始めるのは何才がベスト? 〜2〜

英会話を習い始めるのは、何才がベスト?
本当にしょっちゅう受ける質問です。
それだけ、みなさんが迷うポイントなのでしょうね。
もちろん、こういう類の事は必ず諸説あるので、
ここに私が書くのは、あくまでも専門家の端くれが語った事と理解して下さいね。
ただ、この専門家、実体験を伴うので、研究室で理論だけを元には語りません。
そろそろ37年目に突入しようかという長年にわたって、子供達の英会話教育に携わってきた立場として、
多くの実例を元に、実感として知っている事と、
専門家としての知識や最新研究に基いて、語ります。
さて、このギモンへの答えを理解するには、
まず、大前提として、ひとつアタマから消し去って頂きたい「都市伝説」があります。
それは
「日本語がまだしっかりしゃべれてないのに、英語なんか教えたら、混乱してどちらもダメになる」
というモノ。
ほぼ、化石時代のアタマのような発想のハナシです。
でも、驚くことに、いまだにこの手の質問をされる事があります。
若いおかあさんでさえ。
年配の人達に、こう言われると不安になる人がいる、っていうのが正確なのかもしれませんが。
なので、ここではっきりと断言しておきますね。
さまざまな研究のお陰で、次の事がはっきりとわかっています。



つまり、シンプルにまとめると、
生まれて数年間が言語習得の黄金期。
幼い頃なら英語脳の形成に苦労がない。
という事なんですね。
この内容、どういう事なのか、少し詳しくご説明していきましょうね。
(この項、つづく)
2017年01月17日
英会話を習い始めるのは何才がベスト?

いろんな方々から受ける質問の中でもトップを行く質問は、
子供の英会話、習い始めは何才頃がベストなの?
という質問。
本当にたくさんの方にとって、
気になるけれど、しっかりした答えはあやふやなギモンのようですね。
英会話教育についての情報はあふれてるようにも見えるけど、
単に営業的に煽っているような広告も多いし、
躍らされるような事はしたくないし。。。
そんな気持ち、とってもわかります。
さて、そんな質問に、私がいつも答えるのは、
内容別、目的別で、違っています。
そんなお話を、少ししてみますね。
(この項、つづく)
2017年01月16日
スタッフ増員、面接中〜❢

ジェムスクールでは、会社の成長と共に、教室スタッフを増員中です。
仕事に使える時間がたくさんあって全力投球したい方は、フルタイムで、
仕事に使える時間は多くないけれど、限られた時間の中でも能力を発揮して活躍したい方は、パートタイムで。
自分の一番大切にしたい時間を犠牲にせずに、
人生を楽しみながら、
職業人としての生活も充実させていく、
そんな働き方ができる職場です。
フルタイムとしてスタートしても、
人生のステージの移り変わりによって、一旦引っ込んだり、パートに切り替えたりして、
またいろんな事が整ってもっと働きたい時が来たら、フル回転する。
逆に、週に3日だけの勤務で、ずっと長年そのままのリズムで働く。
子連れ出勤で、まだ子供が小さい内は子供と一緒に暮らしながら、子育てと仕事の両立をする。
そんなふうに、自分のスタイルを貫く事も可能です。
急な発熱も、参観日も、発表会も、
子供にとって大切な日を、仕事のためにあきらめずに働ける職場。
在宅勤務も可能。
それでいて、だれにでもできるカンタンな仕事ではなく、
きちんと自分の能力を発揮して活躍できる職場。
職員の半数以上がアメリカ人達という異文化も楽しみながら、
我が子の教育環境にも良い影響のある職場。
日本の会社だけれど、同僚はアメリカ人という刺激的な毎日がある職場。
世界標準の審査項目で選出される
"Great Place To Work"
「日本における働きがいのある会社」
にも連続で選出される他、
Japan Women Award
グレートカンパニーアワード
等々、全国的な賞をたくさん授賞している会社です。




上記の地域で、ジェムスクールの仲間になって活躍して下さる方との出会いをお待ちしています。
ご連絡は、ジェムスクール本部 (0875)−24−5321、合田まで。
2017年01月15日
新居浜校、アメリカンスクール開講、受付開始予告です〜❢

新居浜のみなさん〜❢
たくさんのご希望を頂いていた3時間クラス
「アメリカンスクール」が、
とうとう新居浜校にも開講できる事になりましたよ〜❢
去年の夏休みに、期間限定で特設した時には、
なんと申込開始から3日で全日程が満員御礼、
さらに空き席待ち状態に突入だったのが
記憶に新しいですね。
今回は、常設クラスとしての開講なので、
クラス定員に達した所までのお受け入れになります。
開講は、3月の新タームから。
お受付開始は、
1月17日(火)15:00、
新居浜校のメールアドレスへのメールのみでのお受け付けです。
お受け入れは先着順になります。
詳しい内容などのご質問は、お電話でも大丈夫ですよ

2017年01月14日
え?こんなに英語しゃべってるの?!

ジェムスクールでは、毎日毎日、体験レッスンの皆さんで大にぎわいの日々が始まっています。
そんな日々の中、
体験レッスンに来た皆さんが口をそろえて言う事が、



他にもたくさんのうれしいご感想を頂くのですが、
この3つは、ほとんどと言って良いくらい、しょっちゅう耳にする、うれしい感想です
「 今通っているスクールとくらべて、
子供達がみんなすごく元気で英語での発話も多くて、
良い意味でびっくりしました」
「 えええ〜?!
この子達、こんなにたくさん英語がしゃべれてるのに、
まだ習い始めてたった3ヶ月なんですか?!」
「あかちゃんなのに、先生の言う英語が全部わかってる❢」
などなど、おどろく皆さんの言葉を聞いて、
逆に私達の方が「驚かれる事に驚く」ほどです
私達には、子供達が英語だけでアメリカ人の先生達と冗談を言い合ってたり、
雑談を楽しんでいる姿が、
あまりに日常的で見慣れた光景なので、
それが驚きなんだ、というのが改めて驚きなのです。
ジェムの子供達の英語力、
どうもスゴイらしいです〜

(もちろん、知ってるけど〜♡)
2017年01月13日
ジェムキッズ 〜ユウちゃん〜

ジェムキッズ、ラストバッターですよ〜

もうみなさん、わかってるかな?
そう、大きなお口の ユウちゃん

ユウちゃんは、
その大きなお口で、元気よく大きな声

先生のしゃべるきれいな英語をまねっこして、
みんなにお手本を見せてくれていますよ

どれだけ英語を知っていても、
それだけではしゃべれるようにはなりません。
実際に自分の口から英語をしゃべってみてこそ、英会話の力がつきます。
最初はまちがいだらけでも、全然かまわない。
とにかく、しゃべってみるコトですね

2017年01月12日
ジェムキッズ 〜キクちゃん〜

ジェムキッズ、次にご紹介するのは、
耳の大きな男の子。
彼の名前は、キクちゃん。
お察しの通り、先生の英語をよ〜く聞くのが得意です。
ジェムの先生は、本物のアメリカ英語を話す先生だから、
先生のしゃべるきれいな英語をたっぷり、しっかり聞くコトで、たくさん学ぼう、
というお手本を、
英会話を学ぶ仲間に見せてくれていますよ
