2017年05月12日
大人の super beginners のビックリ❢

《会社のイメージカラーに合わせて選んだという印象的な青いバラ。洗練された会社さんのショールームにさり気なく置いてあった姿に心をうばわれてしまいました。》
一昔前なら、もう英会話になんて興味を持たなかっただろうと思われる年代の方々や、
今まで一度も英会話の必要性なんかないまま人生を楽しんで来たみなさん、
若くても英会話にはトンと縁のなかった方々などが、
やっぱり英会話習ってみたいな〜、
と思ってお問い合わせ下さる、ご入会なさる、といった流れが、
近年、とっても増えていますね。
初級、という域ではなく、
まったくの入門から、本当にゆっくりと、ていねいに学んで行こうというご希望のみなさん。
そして、うれしいのは、
そういう入門クラスのみなさんの伸びがすばらしいこと❢
本当に楽しそうに、ゆっくりでも確実に、しゃべれるようになってきてるのがよくわかる❢
そして、本当に楽しそうに、おっしゃるのです。
今までこんな楽しい事してなかったなんて、もったいなかった❢って。
世界が広がった❢って。
そうなんです!
人生、何かを学ぶのに遅過ぎる事ってないんだなぁ、って思います。
新しい世界、広げてみるのもひとつですね。
2017年05月11日
小学校時代の子供達に本当に必要な教育の場を創る

ジェムスクールは、今は英会話部門が圧倒的に大きな割合を占めるスクールになっていますが、
創業は、学習塾としてのスタートでした。
でも、そもそも最初の一歩から、
学習塾とは言っても、通常みなさんが思い浮かべる学習塾とはかなり違っていました。
何が違っていたかというと、
「勉強しなさい」と言わないのに成績がぐんぐん上がる塾だったのです。
今、目の前の成績アップだけを追い求めるにとどまらず、
生涯,、大人になった時に勉強好きな人に育つ事を常に目標に置いていたので、
いつも、指導する側の責任として、子供達のやる気をいかに引き出すか、
いかに「勉強しなさいと言われないのに勉強したくなるか」を追求し続けてきた歴史でした。
学習塾の、いわゆる学校の科目の成績のお世話をする、という分野から、
あかちゃんから大人までを対象とした英会話の世界がどこまで広がっても、
根本的な考え方はぶれずにずっと走ってきたので、

「ついもっと勉強したくなる」だろう、

「あそこまでは勉強しておいてからでないと終わりたくない」
と思うようになるだろう、

「今まで興味を持ったことなかったこの分野っておもしろい❢」
と新たな興味の目が拓くだろう、
そんな事ばかりを追求してきたのです。
その実りは、本当に驚くほど大きくて、
「もっと勉強したい〜❢❢まだ寝ない〜❢❢」と泣く子供と、
早く寝なさいという親の会話のエピソードには事欠かないし、
ほとんどが英会話だけを習いに来ている私達の生徒さんなのに、
みなさんとても勉強好きで、
中学生になった頃には、英語だけでなく世界地理も自然と得意になってる。
近年、小学生さん達の塾への興味が高まっている実感と共に、
でも、小学生時代にいわゆる「勉強」漬けになってしまうような日常への違和感もあり、
他のいろんな世の中の流れと共に、
本当に小学生に必要な環境がない事に気付き、
他のどこの塾も持っていないこの私達のスキルで、何かできるはずではないか、とずっとずっと悶々としてきたのでした。
そう。
誤解を恐れずに言うと、
私はやっぱり小学生の頃からプリントばっかりで追い掛けられる「塾」に時間を追い掛けられる生活に違和感があるのです。
中高生時代になってしまったら時間的にむつかしくなってくるような、
知的好奇心をはぐくむ、キラキラした宝物のような時間を、
小学生時代にこそ過ごさせてあげたい。
それが、この夏のプランを組み立ててきた道中で、
私の中のたくさんの眠っていたピースがぴったりと合わさった瞬間が訪れたのです。
まだ具体的にはお伝えできませんが、
「ないものは、つくる」
というジェムスクールの歴史そのままの、
小学生にとっての理想郷です。
知的な環境で、
昔の空き地に子供達が集っていたような活気や異年齢の「縦あそび」の良さがあり、
さまざまな分野に目を拓かれるきっかけに囲まれていて、
生きる力、非認知スキル、という今からの時代を生きる子供達に必須の要素をグンと引き出し、伸ばしてあげられる環境。
勉強も実はやまほどするんだけれど、
単純作業のプリント学習ではなく、
もっと体験型の、生活型の、感動を伴う学びをたっぷりと楽しめる学び場。
フリースクールの要素にも近いけれど、
もっとジェム味にあふれたちっちゃいハカセ達が集う知的遊び場。
オタッキーな意味ではなく、知的好奇心をそそられるモノやコトに囲まれたリビング。
そんなイメージの場所です。
受験勉強さえ、走り回ってする勉強法を編み出したジェムスクールです。
良い事、知的な事、どんな事でも、良い意味でおもしろがる、という育ち方ができる場所。
この夏、ジェムスクールの観音寺校+豊浜校でデビューします。
心から自慢できるプログラムが生まれました。
ご期待下さいね。
2017年05月10日
早送りビデオ?

《ブランデンブルグ門をあおいだ旅を思い出すひと時。今また、世界が動いている、この時代に子育てしている人達の力になりたい、と思いながら日々のニュースを見ています。》
夏のプランの準備がハイスピードで進んでいます。
今日の午後も、その為の打ち合わせ、ブレインストーミング、ミーティング、が目白押しの1日でした。
その下準備の為に往復120㌔の距離を走って昼までに帰社し、
その合間、隙間を縫って、来客、リサーチ、アメリカ事務所とのやりとり、そして、なんと今日は現役カウンター業務まで、
もう、すべてが早送りビデオを数本同時進行に観てる感覚で、気持ち良い❢
そして、何よりもうれしいのは、
どの打ち合わせ相手も、スタッフも講師も、
とにかく私が夏のプランについてコ〜フン気味に語ってる勢いに、
時には私以上のいきおいでついてきてくれる、
時には私以上にワクワクとアイディアをオントップで並べてくれる❢
打ち合わせの隙間に私と偶然顔を合わせたフタッフも、
すかさず私をつかまえて、
「あの夏のプログラムの件で〜」
と語り始める❢
ね

って事にこうして気付かされる瞬間が社内にあふれてる❢
そうこうしてると、Pたろ〜が明後日からの予定の東京を、良い情報が入ってきたので前倒ししようか、という。
ええやん、行ったらと言ったモノの、明日の朝イチ開始らしい。
いや、今もう夜やし〜、ほな取り敢えずすぐ出て、名古屋辺りで泊まっといたら?ってんで、出発しちゃいました。
この変更も、同じく子供達に少しでも良い事を起こしてあげられるためのツールづくりが目的。
さぁ、こんな毎日を、ジェム全体が心地よく走りながら、夏へ向けてダッシュしていますよ
楽しみにして頂く価値、ありあり❢
胸を張って、自慢できる夏を、ご期待下さいね〜❢❢❢
2017年05月09日
ジェム、夏の新メニュー♡
今年の夏休みも、ジェムっ子達には楽しく知的に活動する提案が目白押し❢







あああ〜、
言いたいわ〜、この今年デビューの新プログラム

だってね、





っていう、夢のような時間と空間のご提案なんだもの

忙しい大人が、
この時代に、
我が子の夏休みを心配しないで良いどころか、
ここで集っている事で子供が知的に変身して帰ってくるっていう、
夢のような場所です。
うっかりすると、気付けば走り去ってしまった夏休み、なんて日々を過ごさないように、
子供達に、ジェムでの貴重な体験をさせてあげたい、
そんな思いでプランした、理想の学び舎です。
詳しい内容の発表は、もうすぐ❢
お楽しみに〜❢❢❢
2017年05月08日
私達が幼少期の子供達を英検で追い詰めない最大の利点と目的

《ジェム大人気講師のChris先生。その弟クン、Mikeがレッスンに遊びに来てくれていました。このLucky Piggyクンは、彼からの「幸運のお裾分け」。友達のガラス工芸作家さんがひとつひとつ丁寧に細工したそうな。誇らしげな立派なお鼻が凛々しくて、カッコいい

子供達の英会話教育を担当する、という面において、
私達ジェムスクールの役目は、
だれでも、どんな子をも、英会話で困らない人に育てる事。
日本語をしゃべれている子なら、英語がしゃべれないままっていう事は理論上、あり得ません。
特に、幼い内にジェムで英会話を学んでくれたら、
私達なら百人が百人、だれでもみんな、英語をしゃべれる人に育てる。
これが、私達の教育です。
ところが悲しいことに、近年、
幼い子供達を英検に追い込んでいる例が増え続けています。
曰く「◯才児が英検◯級に合格❢」
曰く「当保育所の生徒は卒業までに英検◯級まで必ず合格させます」
などなど、マジメなおかあさん方がうっかりそれにあおられてしまいそうで、見ていてハラハラするものが散見されます。
私達が幼い頃の英検をおススメしないのは、
不必要なコンプレックスでしゃべれなくなる子が発生するのがわかっているから。
誤解を恐れずに敢えて言うなら、
英会話ごときに、幼い年令から劣等感を持つ子供をたとえひとりでも出したくないから。
たかだかしゃべり言葉に、合格も不合格もないのです。
幼児期の入口頃、
かわいいカタコトで日本語のおしゃべりをしている子供に対して、
あなたは日本語検定不合格、なんて言わない。
そもそも評価をしない。
だから、大きくなるまでに日本語をしゃべれるようになるのです。
英検を取る事そのものを否定はしないけれど、
英検に挑戦するなら、思春期になってから。
中学生になってからなら、大丈夫。
幼い頃とは精神構造が違うので、それが原因でしゃべれなくなるという害は少なくなりますから。
とはいえ、実は昨今の英検ブームには原因もあるのです。
英語教育改革の影響だけではない、という意味です。
(この項、つづく)
2017年05月07日
子供達の知的好奇心を育てる環境を与える夏休み

連休が明けようとしている所ですが、
きちんと子供達の事を考えている親御さん達から、
早くも夏休みのお席の確保についての質問が出始めています。
毎年、思う事ですが、
長い夏休みをどういう夏にしてあげるのか、
その環境選びは、親に大きな責任がかかります。
ジェムでは毎年、
ふだんは日本の幼稚園や小学校に、
夏休みは、アメリカの幼稚園や小学校に通っているような毎日を

というご提案と共に、
英語をしゃべる環境だけではなく、
日本の学校では経験できないプログラムで知的好奇心を育てるための、
すばらしい環境をご提供しています。
今年の準備ももうかなり前から始まっていますが、
例年よりもグッとまたパワフルになって、
働くおかあさん達にもうれしいプランが目白押し

そして、なによりも一番自慢なのは、
そういう知的な学習環境なのに、
子供達にとってはいわゆる「勉強」ではなく、
楽しい遊びのひとつ、として毎日をワクワク過ごしてもらえるように工夫を凝らしている所

詳しい発表はまだもう少し後になりますので、
みなさん、もう少しお待ち頂くのをお許し下さいね。
例年と同様に、
どうしてもお席の確保を、というみなさんは、
申込受付開始の日時が決まり次第、改めてここで発表しますので、
時々チェックする事をおススメします

2017年05月06日
英語の出前の季節ですね

新しい年度が始まったこの季節は、
英語の出前のご依頼が入り始める季節でもあります。
できるだけいろんな子供達に
ナマの英語での楽しい経験をさせてあげたい、という思いで、
乞われるままに始まったこの教育ボランティアも、
振り返れば30年を越える歴史を刻んできました。
最初はたった1人のアメリカ人と私だったのが、
気付けば、20名前後の大所帯で、
ユニークな英語ショーや、楽しい英語遊びを体育館いっぱいを使って繰り広げるような規模になりました。
私達は、地域のみなさんに愛して頂いて、
地域のみなさんに育てて頂いたスクールです。
降り注ぐ愛を下さった地域への、
私達なりのご恩返し。
私達の活動範囲内なら何処へでも、
すべて手弁当でお伺い致します。
何度も聞かれましたが、
費用は一切頂いておりません。
交通費も? もちろん自分達で(^-^)
私達にしかできないスタイルと内容の教育ボランティア、英語の出前。
今年度も続けて行ける事が、
私達の喜びでもあり、誇りでもあります。
ご連絡は ジェムスクール本部、0875-24-5321まで。
なお、できるだけいろんな学校さん、園さんにチャンスをシェアして頂くために、1校(園)につき、1年度に1回とさせて頂いております事をご理解下さいね。
2017年05月05日
英語の年金、6年のブランク後に鮮やかに受け取れた子のお話

《スクール名 "gem" にちなんで、gem デザインのモノを見かけるとついついコレクションに加えてしまう。これはシンプルなので、少しアレンジして手作りのベースとして楽しもうかな》
幼児期に近所のアメリカ人の先生に英会話を習っていたけれど、
その先生がアメリカに帰ってからそのままで・・・、という女の子が
中学校で英語が始まったのをきっかけにジェムで改めて英会話を習いたい、
と、やってきた事がありました。
小学生時代にはまったく英語には縁がない生活をしていたというのに、
レッスンに通い始めてしばらくすると、
アメリカ人の先生が話す英文のリスニングがスムーズに。
3ヶ月ほどした頃には、講師からも、
彼女は”r”の発音がじょうずだ、
とレッスン記録に特記事項として書かれている。
中学校の授業で、特に英会話のための時間がないのは彼女の学校も同じ。
なのに、ジェムでの英会話レッスンで、彼女の会話力は目に見えて上達が速かったのです。
後から聞いた話ですが、
残念な事に学校の英語の先生との相性はあんまりだったようで、
学校の英語の時間は楽しくなかったのだけれど、
ジェムの英会話の時間は毎週とっても待ち遠しかったとか。
テストは、高校入試も大学入試も、英語の勉強にはほとんど時間を使う必要がなかったので、
他の科目の勉強に時間が割けてトクしてるな〜、と感じていたそうです。
2017年05月04日
私達がお問い合わせに365日対応している訳

《最近ちょっと重宝している桜デザインのカードホルダー。自立しない薄いモノをちょっと立てたい時に活躍してくれます》
ジェムスクールでは、
お問い合わせの電話に365日対応しています。
教室や本部事務所は、もちろん休日も頂いていますが、
すべての教室や事務所がお休みを頂いている時にも、
できるだけ電話を頂いた時には対応できるように
すべての電話を転送しているのです。
それは、ジェムの事が気になっている人がちょっと電話してみようかな、と思って下さった時、
できるだけそのタイミングを大切にして対応して差し上げたいから。
もちろん、そうは言ってもタイミングでお電話に出られない時もあったりしますし、
転送された電話に対応するのは、基本的に私ひとりですから、
今朝のように複数のお電話が重なった時には
すぐに対応できなくて申し訳ない事態になる事もあります。
国外に出る時には、Pに転送先を変えておいたりしますが、
何にしろ、カンペキにすべてのお電話に、というワケにはいきませんが、
それでも、可能な限り、いつお問い合わせ頂いても、お返事しようという気持ちから始まった習慣です。
ちょっと前まで、
英会話業界には、いわゆる「ぼったくり方式」のスクールが横行していました。
主流だった、と言ってもいいくらいに。
普通の人が普通のお財布感覚で、気楽に習える授業料ではなく、
英会話を習おうと思うと、まずは大金を用意するか、大金をローンするか、の覚悟が必要だったりしました。
そして、その多くは押しの強い営業手法だったので、
うっかり問い合わせにでも訪れようものなら、
入会のサインをするまで帰らせてはいけない、
という社内教育まであったと聞きます。
業界的に本当に残念な事に、
未だにその影響で、
英会話の問い合わせ電話をする、という事だけにも勇気が必要と感じる人達がいるようです。
そんな事を耳にしているので、
どんな方が、どんなタイミングで、その最後の勇気を振り絞ってお電話を下さった時にでも、
その小さな不安を取り除いて差し上げられるような、心地良い対応をしたい、
そして、その小さな勇気を振り絞って掛けてくださったお電話に、
こちらの都合でお休みだ、留守電だ、と言って再度問い合わせをさせてしまうような、
出鼻をくじいてしまうような事のないようにして差し上げたい、という思いから始まった習慣です。
ゴールデンウィークも、
お盆も、
年末年始も、
いつのお休みの時でも考え方は同じです。
ご家族で相談していて、ふと問い合わせてみようかと思った時、
その電話の先に、いつも笑顔で待っていて差し上げたいから。
ナマの人間が対応したいから。
2017年05月02日
英語の年金、英語脳形成に英単語や文法が果たす役目

《クリスマスでもないのについつい使ってしまうワインボトルのストッパー。並ぶコレクションの中で自然に手が出る。お気に入りトップなワケでもないんだけどなぁ?》
一般的に言う「英語力」というものの中身を大きく3つに分けた時、
いわゆる「学校の勉強的な英語」=4技能で言うと「読みと書き」ですが、
これだけは、幼い頃から英語にたっぷり浸っていても、
そう極端に大きく有利なわけではない、というお話をしましたね。
英単語や文法、構文などを習得するためには、
脳の能力の内で「理屈の方の分野を主に担当する脳ミソ」がかなり関係するからです。
そして、感性が大きな割合を占める脳と理屈の脳ミソの活躍が逆転するのが、
ちょうど第一の臨界期である、5才〜6才頃なのです。
あかちゃん〜この臨界期までの幼い子供達だけが持っている高い能力は、
理屈の脳ミソが発達するに従って、
反比例でその活躍の度合いが下がってくるのです。
ただ、こうした高い言語習得能力を持っている内に習得した英単語は、
その細かいニュアンスや理解、使い方が、ネイティブスピーカーとほぼ同じなので、
実際の英語力としては、実は後々大きな違いを見せてくれる事になります。
その例をいくつかご紹介しますね。
(この項、つづく)
2017年05月01日
英語の年金、英語脳分野について

《高級マスカット缶詰をできるだけそのまま主役にしたデザートにしてみました。ワインに合わせるガラスのチーズプレートが、この日はデザートプレートに様変わり。案外おしゃれに使えたので、これからもこういう活用もありかも。Oh❢さん、ありがと〜❢》
英語の年金、というと、
掛け金を掛けられる幼い年令の頃にたっぷり入れておいた英語力が大きくなってからでもよみがえって来る、
といううれしい頭脳構造の事でしたね。
それでは、一般的に「英語力」と言われている物の中をちょっとよく見てみましょう。



本来は、この3つ、ですね。
しかし私は、この上にもうひとつ、日本人だけの弱点として、

というのが必要と感じています。
では、上記の4つを詳しく見ていきましょう。
実はこの中で、唯一、ひとつめの力だけは、
今お話をしている「英語の年金」には含まれていません。
つまり、一般的に「英語力」と言われている物の中の、
単語や文法、構文作成力、などといった事は、
幼児期にしておかないとソンをする分野ではない、という事。
(この項、つづく)